ことが良いと書かれています。
確かに報告・連絡などを 手短に相手に伝えるには
良い方法と思います。相手もそう望んでいると思います。
しかし、悪い内容・相手の意見と正反対のことを伝える際・
伝える内容がその人にとって重要な事を伝える際には
結論を先に言ってしまうと まず うまくいきません。
なぜなら 人間は感情の生き物だからです。
例えば ある人に向かって「来月から海外に行ってもらうよ」と
突然 結論から話したら その人が事前に望んでいなければ
猛反発をくらうことは必至でしょう。
最初に理由を話して納得してもらう方が 素直に受け入れて
もらえると思います。
「役員会でも検討したがこの仕事を任せられるのは君しか
いないという結論に達した、君のこんな能力が今回は必要なんだ。
任期は2年間、良い結果を出してくれると信じている」などと
なぜその人が選ばれたのか明確にし 期待することなど
相手が納得する情報を話した上で 結論を伝えるべきと思います。
いかに正しいことを言っても伝わらなければ意味がありません。
小学生が「だって本当のことだろ!」と叫んでいるのと
変わりがありませんよね。
提案型のプレゼンでも同様なことが言えると思います。
経営陣が揃った前での改善提案などは 業界の動向などから
説明していかないと 最初に結論を伝え 後から数字やデータで
理詰めに説得しても 担当役員から反発をくらい まとまるものも
まとまらなくなります。
よほどの度量をもった方なら別ですが・・・
仮にその場はうまくいっても後から丸みこまれたなどの感情が
出てシコリが残ります。
説得力を上げるには 相手の立場・環境を想像する力が
必要になるのです。
説得から納得へ。納得力は想像力からですね。
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タグ:説得方法





