少し考えてみました。
私は、オタク体質で好奇心が旺盛なタイプなので
知らないことがあると気になってしょうがない。
新しい知識を身につけるのが楽しくて
コツコツ楽しく勉強していました。
本来 勉強は楽しいものであるはず、しかし
なぜ 学校の勉強は苦痛な人が多いのか?
学校は社会から断絶された言わば箱庭みたいな世界
だからかもしれません。
社会との繋がりが希薄で フィードバックが成績表でしか
得られないところが問題なのかもしれません。
本当にこんなこと勉強して役に立つの?という疑問が
湧いてくるのも当然だと思います。
勉強すればチャンスが広がるということに実感が湧かない。
中国人の優秀な方は猛烈に勉強をします。
驚く程勉強します、なんでそんなに勉強をするか?
聞いてみると 中国は上下の格差が激しい社会なのだそうです。
自分の価値を上げ続けていかないと取り残されてしまう。
最近は 日本でも格差社会という言葉が半ば流行語みたいに
なっていますが、殆どの方はそれ程実感が湧いていないのでは
ないでしょうか?
私の先輩で一流と呼ばれる証券会社に入った人がいますが
入社してすぐに会社が倒産してしまいました。
相当なショックだったようです、良い大学から良い会社に
入れば人生安泰だと思って生きてきたのですから 当然です。
これからは 自分の力で生きていける力が必要だ。
財産・地位などは奪われても 頭の中身は誰にも奪われないと
しみじみとその先輩が言っていたのが思い出されます。
今では バリバリと仕事をして相当な結果を出されている様です。
あの時の経験が無ければ これ程努力・勉強はしなかったと
思う、いい経験をした と話してくれました。
よく勘違いされるのですが 社会人の勉強とは学問とは違います。
研究者として人生をその分野に捧げる覚悟があるなら別ですが、
実践で役に立つ内容を学ぶのが 社会人の勉強です。
オタク的に自分の専門分野なら誰にも負けないという知識と
技術が必要。自分が強い特定の分野に力を注ぐべきです。
オタクな人は自分に自信を持って下さい。
「オタクはステータスだ」という時代がきています。
漫画やアニメの知識欲をビジネスに転換すれば
良いのではないでしょうか?
スペシャリストでないとお金は沢山もらえません。
分散すると駄目、得意な分野に集中して投資する。
先の広い棒で突いてもなかなか穴は開きませんが
ドリルのように先端に力が集中するものであれば
固い岩でも穴を開けることが出来ます。
「お前のドリルで天を突け!」です。
自分に出来ない分野のことは他のスペシャリストに
お願いすれば良いのです。
「大きな強みを持つものは、ほとんど大きな弱みをもつ。
しかも、山が高ければ谷は深い。
あらゆる分野で強みをもつものはいない」
「自らの成長のために最も優先すべきは、卓越性の追求である。
そこから充実と自信が生まれる。
能力は仕事の質を変えるだけではなく、人間そのものを
変えるがゆえに、重大な意味を持つ」
ドラッガーの言葉を少し自分なりに噛み砕いて今回は
記事を書いてみました。
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タグ:オタク





