パンツくんは みっちょんにデータを送信していましたね。
MIKURU KATSUHARAが送信先になってました。
20分も送信にかかるなんて かなりの重さのデータです。
ちゃんとデータが送れていれば良いですけど・・・
滝沢+東のエデンチーム+ニートVS他のセレソンになるのかな?
未来予想がパソコンで出来ると考えるパンツくんが
哀れに思えてきました。
自分で自分の未来に絶望してニートとしての人生を
送るなんて馬鹿げている。
自らの手で自分の可能性を狭め パソコンがはじき出した役割を
演じて10年・20年と過ごすなんて囚人みたいな人生ですね。
ニート→英雄、そしてその死。
もう少し早くキッカケが訪れていれば英雄になれたかもしれない。
人生が儚いものと気付くことが出来ていればと思いました。
明日死ぬかもと思って生きていけば 今をどう生きるべきかが
分かる気がします。
NO10の結城が滝沢に見えた私の目はオカシイ。
NO1の物部とNO10の結城が組んでいるみたいですけど
主導権は物部が握っているみたいです。
物部は少数精鋭の国家を目指していると公式サイトに書いて
ありましたが 国家といえる程の多人数での少数精鋭は
そもそも成り立たないのではないかとも思いました。
パレートの法則をそこにあてはめれば自ずと答えは見えてくる気が。
今回のお話で一番気になったのは どの様にパンツくんは
あのサイズのジャージズボンを穿くことは出来たのか?ということ。
フリーサイズにも程がある。というか 是非欲しい。
旅行に行くときも 洋服が嵩張らないのでかなり身軽で
動けそうですね。咲は一体何を思ってあのジャージパンツを
板津にあげたのかが分からない。
普通に考えたら 一生部屋から出てくんなよ!という意味だと
受け取ると思う。
板津は咲にノブレス携帯のことについて聞かれますが
滝沢との約束を守り秘密を吐かないという3重ハカナイを
やり遂げてくれました。儚い・穿かない・吐かない。
そしてニートの板津が部屋から飛び出してでも滝沢に伝えたかった
内容とは一体何なのでしょう?
落椿の表現はとても良かった。ポトリと首から落ちる椿の花。
死のメタファーとして落椿、とても衝撃的な映像でした。
大杉からのメールに嫌そうな顔の咲。
なんだかなぁー。
残り数話になりました、まさかの夢落ちで伝説をつくるか?
そんなのいやだー、アニメ放送内ですっきりと納得出来る
決着をつけられるのでしょうか?
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posted by もっち- at 01:18
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東のエデン 感想
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