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2011年08月08日

花咲くいろは 第19話「どろどろオムライス」感想

菜子のクラスの連中に絶望した…折角の文化祭なのに勿体ないなー。
クラスの皆の高校時代の嫌な思い出になっちゃうんじゃないかと心配です。
皆で力を合せて何かをつくる、その楽しさを味わった原体験は恐らく文化祭だと
個人的には感じています。
当然 色々な人が力を併せて何かをつくるわけですから、それぞれの想いが交差する
場面は出てくると思うんです。
民子のクラスと菜子のクラスが対照的に描かれていたのが印象的でした。
菜子のクラスは、その意見のぶつかり合いも拒否し 菜子と眼鏡さんに文化祭の
準備を押し付けている。恐らく、面倒くさいという大半は 大人数で何かをする際の
意見のぶつかり合いが面倒くさいのかもしれません。
それに対して、民子の調理班は意見の出し合いをしていました。
口論に発展してしまいましたが 料理に対する想いは それぞれ同じだと感じました。
民子は徹さんに食べてもらうのに恥ずかしいものは出したくないという想い。
クラスの女子は好意を寄せている男子に オムライスを食べてほしいという想い。
基本になるのは、食べて貰う人に喜んでほしいという点ですね。
それを形にする過程は違うのかもしれませんが、2人の想いは共通です。
(民子はオムライスに対して特別な想い入れが有る様にも少し感じましたが…)
民子は恋愛と仕事を混同したくないと口では言っていましたけどw
うーん、何とか折衷案を出してあげたい気持ちになります。
それぞれの想いを実現する方法は無いものかなぁー。
オムライスを提供する際の問題点として、裸火の使用と調理器具というクリアしなければ
ならない点がありますが ワゴンを用意して調理室から運ぶというのもありかも。
学校の部屋の配置次第となるでしょうけどね。
消火器の配置、火の監視員の配置等を約束し裸火の使用許可を取り付けるという
方法もあるかもしれません。
現状の状況から出来ないと諦めるのは簡単ですが、出来る様にするにはどうしたら
良いのか?考えてみるのも必要な場面もありますよね。
緒花は それを見事に成し遂げていた様にも思います。
可愛い服を着て接客をしたいという皆の想いを先回りして読み取り、事前に女将さんと
交渉し 着物の使用許可を取り付けていました。
現状として服が無い、作るにしても時間が無いという問題点を
以前の経験から こうしたら皆の想いを叶えられると解決案を出しています。
こういう イベントごとに必要なのは緒花の様な行動力があり、
発想の転換が素早く出来る人材なのかも。

意見の出し合いすら拒否する菜子のクラスメイト。
意見の対立はあるけれど想いをぶつけ合う民子の調理班。
そして 意見の実現に向けて行動する緒花、と それぞれのヒロインが中心となり
それぞれが違う結果を出している点が今回のポイントだった様にも思えます。
高校を卒業して 5年後、10年後 ふと高校の文化祭を思い出した時に
一番楽しかったと思えるのは どのヒロインの立場なのでしょうか?
考えてみるのも面白いかもしれませんね。

では、次回はどの様にそれぞれのヒロイン達が動くのか?楽しみにしたいと思います。
みんな 頑張れー!!

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posted by もっち- at 06:54 | Comment(0) | TrackBack(37) | 花咲くいろは 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

花咲くいろは 第18話「人魚姫と貝殻ブラ」感想

本当の自分はどこにいるのだろう?どの自分も本当の自分、環境により変化する自分も
受け入れて行きたいものだなぁと思いました。
いつでもどこでも態度が同じという人は、中々いないんじゃないでしょうか?
人間は その場、その場で与えられた・演じるべき役割をこなしている気がします。
家の中での菜子は良き姉を演じ、喜翆荘での菜子は良き仲居を演じようとしていました。
今回面白いのが、菜子は今回 家族・友達・同僚と集団での行動ばかりでしたね。
その集団において 自分がすべきことを 菜子が しっかりとこなしているというのが
分かり易く描かれていた様に思います。
きっと、家族と一緒の時の菜子は演じてきた時間が長いので これが本当の自分と
思い込んでしまっているのかもしれませんね。
そして面白い点がもうひとつ、蓮さんや緒花に対して思わず本音を口にしていました。
喜翆荘の同僚と家族の境目が薄くなってきている、喜翆荘を自分の心地よい居場所=家と
同じように感じ始めている菜子の姿が見て取れました。

菜子の両親が教育論を唱えていましたが、期待されると、という所が今回のお話の
ポイントの一つだった様に思います。
菜子は真面目なので 期待に応えられなかったらどうしようと思いがちなのでしょうね。
期待されている受け答え、期待されているクラスメイトとしての行動と
こうあるべき、という思いが強いのかもしれません。
そのギャップに悩んでしまっているのかな?もっと 気楽に行こうよ、菜子ちゃんと
応援したくなりました。
そうは言っても 当の本人は悩んじゃうのでしょうけど。
私も 菜子と同じようなタイプなので 何となく気持ちを察してしまいます。

また、クラスで孤立する菜子の姿が一瞬ですが描かれていましたが、友達が少ないのは
逆に良い事なんじゃないか、と 最近思うようになってきました。
緒花の様な本音を思わず口にしてしまうほど仲の良い友達が数人いれば
それだけで満足、気の合わない人間と表面上だけ仲良くするのは疲れますからね。
友達が多い=それだけ自分に魅力がある・優れた人格であると 10代の頃は
思っていたりもしましたが 結婚して家族を持つと そんな気持ちは無くなりました。
気の合う人間と共に濃密な時間を過ごしたい、あの老夫婦の様に。

本当の自分になるというのも良いですが、自分が心地よい環境に身を置きたいと感じます。
その為には 周りへの気配りが大切なのかもしれないと思いました。
その気持ちは あの老夫婦に伝わった様にきっと自分にも返ってくるのだと感じます。
菜子の優しさと魅力が良く伝わって来たお話でありました。

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posted by もっち- at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(23) | 花咲くいろは 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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