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2012年06月09日

サラリーマン闘病日記 うつ病編 その2

みなさま、お久しぶりでございます。
私はある程度元気にやっておりますよ。
闘病日記 うつ病編 その2 ということで
今回は、私の現状報告と一部の人にとっては有益な情報に
なるであろうことを書いて行きたいと思います。
また、前回の闘病日記に沢山のコメントを頂きありがとうございました。
とても嬉しく 一つ一つ読ませて頂きました。

さて、現状の私はある程度 症状が安定してきました。やったー!
発病前と さほど変わらずに日常を送れている様な気がします。
しかし、満員電車や身動きが取れない状況(渋滞など)には まだ恐怖感が残っていますね。
最近は、折角 病気になったのだから この病気について調べてみようという
オタク気質が働き始め たびたび図書館に足を運んでおります(元気になってきた証拠かな?)
この満員電車などに乗れない症状ですが、本を読む限りでは同じ症状の方が
世の中には結構な人数がいるらしいです。
僕だけじゃないんですね、同じように苦しんでいる人がいるんです。
この病状を「広場恐怖」と呼ぶようですが、「狭い」所や身動きが自由にならない状況が
怖いのに「広場」恐怖とは 不思議なネーミングでありますね。
電車に乗れない?冗談でしょ?という人もいるかもしれませんが本当のことなのですよ。
日常生活に制限がついてしまうので何とか早く治したいと思うのですが
まあ、焦っても余計駄目な気がするのでボチボチ行きたいと思います。
社会不安障害など、そういえばあの人はそうだったのかもと思い出すことも
本を読むと分かってきました、そういう病気なんだと分かれば何か対処が出来たかもしれないのに
知識が無いので 自分はこういう性格だからダメなヤツだからと諦めてしまっている人も
いるのかもしれないなー、なんて色々な本を読むうちに思ってしまいました。

そんなわけで、最近思うのは自分が病気なのに病気と気付かず、または知らずに
日々を過ごしてしまい症状が悪化してしまっている人もかなりの人数が存在して
いるのではないか?ということを感じました。
ウツ病の傾向として「不眠」が挙げられますが、以前、静岡県では
お父さん最近眠れてないんじゃないの?とウツ病の発見を促すようなCMを
流したり、眠れていますか?という横断幕を街路に取り付けたりしていたことを
思い出しました。ウツの発見のとっかかりを睡眠という切り口から
攻め込んだ素晴らしい発想だと思います。
ウツ病の方は、かなりの確率で睡眠障害を伴う様ですから
もし、2週間以上睡眠が上手く取れていない様なら病院に行った方が良いかもしれません。

それで私の場合はと申しますと、早朝覚醒に悩まされました、朝3時くらいに起きちゃうんですよね。
朝5時起きで人生は上手く行く、みたいな本も売られていますが
勝手に起きちゃうのと自分の意思で起きるのでは大きな違いがあると思います。
朝3時に起きて寝付けない、こんな状態が続くのは辛いです。
病院に行き、レンドルミンという軽い睡眠薬を出してもらいました。
しかし、また3時に起きてしまいます、そんなことが数日続いたある日。
早朝、頭が割れる様な頭痛が起きてしまいました、動けない、うわーと声を出して
しまう程の痛みです。とうとう、来てしまった、もうこれはいよいよ駄目かもしれない。
結局その日は、会社を休み、昼くらいにようやく痛みが引いてきたので
病院に行きました。この頭痛が毎朝続く様ならもう仕事を続けるのは無理だと感じました。
30分くらい先生に症状を聞いてもらい、少し強い睡眠薬と頭痛薬を貰いました。
よく数分の診療で患者の言われるがままに薬を大量に処方するお医者さんも
いると聞きますが、この先生は話しをじっくりと聞いてくれて患者の状態に合わせて薬を
適量だしてくれると私は感じています。私は学生時代に少しかじった程度の精神薬の知識は
ありますが、ふむと納得できる処方をしてくれていると素人なりに感じています。
幸いにして酷い頭痛はあの1回だけで それから発生しておりません。
こんな風に、先生を信じすぎてもいけませんが、ある程度信頼の出来る先生でないと
怖いですよね。目に見えない心の症状だけに余計ですし、判断力が鈍った患者さんも
多いとおもいますのでこの処方が正しいのか正しくないのかなんて自分で判断は付けにくいですし。
薬漬けにされて減薬に苦しむとかは出来れば避けたい事態だと思います。
信頼できなければ他の病院の先生に セカンドオピニオンを求めるのもありだと思いますね。

というわけで、自分語りが長くなりすぎた感じですけど
冒頭で少し触れました一部の人にとっては有益になるかもしれない情報というのは
「自立支援医療費制度(精神通院医療)」について、であります。
この内容は簡単にいえば医療費の自己負担が原則1割になるという制度です。
申請しなければ適応されませんので、知らなければずっと適応されません。
収入や症状により上限月額が異なりますので、詳しくはお住まいの地域の
保健センターや役所の福祉課などの担当課にお尋ね下さいませ。
私はこの制度をうつ病の本で知ったのですが知らなければ、ずっとそのままだったと思います。
病院でこの制度を 私の症状で使えますか?と尋ねたら まず大丈夫と思いますとのことでしたので
早速手続きをしてみました。
まずは、自宅住所から担当課を病院で教えて貰いまして、役所の担当課へ申請用紙を貰いに行きます。
その時に役所の方から何故か精神障害者保健福祉手帳もとったらどうか?と勧められましたが
今回は遠慮しておきました。(手帳取得条件の通院から6ケ月もまだ経ってませんし)
そして、病院で診断書を書いてもらい(診断書を書いてもらうのに3,000円程度?)
あ、注意しなくてはいけないのは、この制度を使う病院と薬局は予め指定しなければなりませんので
申し込み書を持って ここの病院(薬局)を指定したいのですが、と伝えれば 
番号や病院名・薬局名を 病院や薬局のスタッフの方に書いてもらえると思います。
そして、役所で区市町村税(所得割)が証明できる書類を発行してもらい先の申請書に必要事項を
記入・捺印をし 一緒に申請書を貰った担当課に提出したら手続き完了です。意外に簡単。
審査が行われて認定されたら「自立支援医療受給者証(精神通院)」というのが交付されます。
私の場合は23年度は大阪での納税だったので証明書を取り寄せるのにひと手間かかりましたが…
どの年度の所得割の証明が必要かは最初に申請書を貰いに行った時に説明があると思います。
もし、説明が無ければどの年度のものが必要なのか聞いておいた方が良いですね。
有効期間は1年です。また、一定所得以上の方の場合は東京都は平成27年3月31日まで
延長措置としてこの制度が適応されるようです。

そういえば半年ぶりにあった先輩に「痩せたなー」と会うなり言われました。
「いやー、鬱病になりまして」と言ったところ「鬱の人は自分で鬱なんて言わないよ」と
笑っていましたが、これはよくある偏見かもですねw
また、機会がありましたら 色々と調べた情報や近況報告などしていければと思っています。
長文になってしまいましたが、お付き合い頂きありがとうございました。

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posted by もっち- at 23:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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