そこで床に描かれた賢者の石の錬成陣を発見する。
その時、鎧に身を包んだ男、ナンバー48がエドに襲い掛かかる。
一方、研究所の外でエドを待つアルも、鎧を纏ったナンバー66と
いう男に襲われる。
繰り広げられる激闘、その最中思わぬ事実が判明する。
なんと48も66も、アルのように、鎧に魂のみを定着させた
存在だったのだ。
生きてるってなんだろ、生きてるってなーに?
NO66は なまはげみたいだな。わるいごはいねがぁ。
NO48は FFのキャラでこんなのいなかったっけ。
と外見からの感想。
NO48はスライサーという名前みたいです。
声が渋いね。2人羽織で ちょこまか動くぞ!
NO66はバリーザチョッパー、お肉屋さんだったみたいですが
人間解体のエピソードはゾッと来た。
頭の廻る犯罪者って怖いですねー。
しかし、身体は死に絶えても精神は鎧に固定されてしまって
いるという状態はどんな気分なんだろう。
もともと人間とは生かされている存在に過ぎないのか?
精神が活動できれば 生きていると定義出来るのか?
身体が死んでも生きてると言えるのか?
命は心臓にあるの?魂にあるの?
とある哲学者みたいなことを書いてしまいましたね、すみません。
エンヴィーの おめーの席ねえから、と言い出しそうな顔に
笑えた。いじめっ子コナンくん登場。
今回は ヒューズ中佐が良かったです。
結構真面目な話していると思ったら 嫁もらえってwww
おのろけかよ。娘を嫁に出す時が思いやられる。
やっぱ筋肉出ないと盛り上がらないよね。

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タグ:鋼の錬金術師
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