正直 涼宮ハルヒの憂鬱に関しては個人的にはそれ程惹かれません。
周りが騒ぎ過ぎで ちょっとさめてしまったのかも
しれませんね。
とは言ってもキャラクターはとても魅力的で好きなんですけどね。
今 もう1度1期観てみたら以前とは違う印象になるかも、と
思いますよ。
ではでは 笹の葉ラプソディの感想に入ります。
長門最強!
中学生ハルヒが校庭に書いた文字は
神代文字のナカトミ文字みたいに見えました。
精神的に病んだ人が現実世界から乖離するために
新たに自分だけの精神世界をつくりだそうとすることがあります。
新しい文字・新しい言語を独自開発しちゃうこともあるけど
それに近い行為なのかな、邪気眼が酷くなった状態?
長門はあの文字を「私はここにいる」と読んだのも
そんな心の叫びを感じたのかも、と思ってしまいました。
どうも 私の感想には思い込みや推測妄想が入ってきて
しまいますねー。
全体としては そこそこ面白かったです。
3年間待ちに待った人も大勢いるのでしょうね。
今回のお話の3年前に戻るというのも 3年間つながりで
掛けていると思いますけど、ちょっとひっぱり過ぎな気も
しないでも無い。

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タグ:笹の葉ラプソディ
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