負ったエド。早速リゼンブールよりウィンリィを呼び寄せ機械鎧の
修理をしてもらうことに。
その頃、アルはバリーが放った一言により心を乱されていた。
「自分は兄さんに魂も記憶もすべて作られた偽者なのでは
ないだろうか?」−拭い去れない疑惑は、徐々に波紋を広げ、
崩れる事のなかった兄弟たちの絆を綻ばせていくのだった…。
ヒューズ中佐カッコイイ!
普段のふざけた態度も大人の男のエスプリの効いた
ユーモアって感じで素敵です。さふいふものに私はなりたひ。
態度で示す男心・・・背中で語るってやつですね。
ごちゃごちゃ考える前にぶつかっていけ!
本気で語り合えば 分かりあえるさ!
国家錬金術師って少佐相当の地位にあたるんですね。
国家1種試験突破のキャリア組みたいなもんなんでしょうか?
でも もっと実戦に近い特殊職で優秀な戦力を子飼いにするための
口実っぽいけどね。
エドは階級を顧みず叱ってくれる良い大人に囲まれて幸せですね。
ウィンリィの整備ミスでエドは死にかけたのに
そのことにエドが気付いてない分かったウェンリィの態度www
自分の仕事に責任を持つ職人ならネジが余ったことに
気付いた時点でエドを追いかけると思うんだけどな。
ウィンリィは いいお姉さんですね。
エドはウェンリィお姉さんの言うとおり牛乳飲んでおいた方が
いいと思うぞ。
次回の放送は重要回、ハンカチを用意しておくとしますか・・・
いつも応援ありがとうございます♪
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