記事が面白いと思った方は アニメ感想バナーをポチッとしてもらうとヤル気が出ます。                 他の方の素晴らしいアニメ感想をお読みになりたい方もこちらからお入り下さいませ。              Twitter始めてます、アカウントはenkaigakariです! にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

2009年08月30日

ぶどう狩りと魚狩り ハンター日記

みなさん こんばんは!いつもありがとうございます!

今日は家族で ぶどう狩りと大阪南港に魚釣りに
行ってきました。あと選挙投票も。

さて ぶどう狩りですが みなさんに是非お勧めしたいのが
紅瑞宝(べにずいほう)という品種のぶどうです。
房落ちがしやすく 流通経路に乗りにくい品種で
お店ではまず見かけませんが 一度食べたらその美味しさに
驚きます。
ぶどう狩り園の方にお話を聞くと毎年この品種目当てで
お客さんがくるので すぐに無くなってしまう、とのこと。
毎年そこそこの量の紅瑞宝を このぶどう園から親戚に
配る為に買っていたので 私達の分を予約としてとっておいて
くれました、ありがとうございます!
料金も格安で分けて頂けました。
浮気せずに このぶどう園に通い続けて良かったです。

そして 大阪南港の魚つり公園へ。
海側一面に柵があるので子供と一緒に行っても安心です。
(と 言っても子供さんから目を離さないで下さいね)
この魚つり公園 いままで一度も魚が釣れなかったことが
ありません。サビキ釣りという方法で釣りましたが
群れが来ると入れ喰い状態になります。
上手くやれば100匹くらい豆アジや鰯が釣れますよ。
この魚つり公園に行く途中 住之江競艇場の近くの
Tポートという釣具屋さんで餌を毎回買っているのですが
そこで情報や釣り方を教えてもらっています。
Tポートオリジナルのサビキ仕掛が売っているので
それがお勧めです。どうやらハゲ皮付の釣り針がミソな気がします。
またアミエビはTポートで解凍してあるものを買い
吸い込みバケツに入れて使っています。
この吸い込みバケツは手が汚れずにアミエビがカゴに入る画期的な
商品です。釣れ始めたらいかに手返しを良くするか?が
釣果の分かれ道のサビキ釣りには欠かせません。
また 吸い込みバケツを 買う際には蓋つきの物をお勧めします。
釣り場で よく洗って蓋をしておけばあの独特の匂いも
あまりしなくなります。 (念の為に洗った吸い込みバケツは
ビニール袋に入れて 口を縛ってから車に載せることを
お勧めしますけど)
それと 解凍したてのアミエビの方が良く光って
魚には魅力的に見えるようです。
魚つり園にもチューブ型や四角いパック状のものが売っていますが
少し値段が張ることなど考えると事前に釣具屋さんで
解凍アミエビを買った方がお得な気もします。
最初 私達も魚つり園で売っているチューブ型の餌と
釣り竿を買った際に付いてきたおまけのサビキ釣りセットで
釣っていましたが 5匹くらいしか釣れませんでした。
やたらと釣りあげている常連?のおじさんの真似をしたら
途端に 80匹くらい釣ることが出来ました。
私達家族が バンバン釣っているのを両隣りの家族が
不思議そうに眺めていましたよ。
どうも 投入直後にふかし糸を巻き取り少し底から浮かせた
状態にしたときに一番アタリが来る様な気がします。
と なると3回くらい しゃくりアタリが無ければ
すぐに巻き上げて 再度投入する方法が良いと感じます。
餌の減りは早いですが アミエビはブロックでも数百円です。
釣った魚はカチ割氷をビニール袋に入れクーラーボックスに
氷を布団状に詰めたものを用意して釣れたらすぐに
そのクーラーボックスに入れると痛みが少ない様です。

今度は是非 タコを釣り上げてみたいのですが
釣具屋のお兄さんによると シーズンが終わりつつあるとのこと。
明石たこになる前に 釣り上げてみたいと思う今日この頃です。

いつも応援ありがとうございます♪

にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ
にほんブログ村

人気blogランキングへ

NEWFC2 Blog Ranking 

サラリーマン オタク 日記 TOPへ
いつも応援ありがとうございます!拍手頂けるとヤル気が出ます♪ web拍手 by FC2
posted by もっち- at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。