第七学区。場所にも時間にも一貫性がなく、手掛かりすら残されて
いない犯行に、風紀委員(ジャッジメント)も警備員(アンチスキ
ル)も手をこまねいていた。犯人の使っている能力は『量子変速
(シンクロトロン)』。しかし、これだけの規模の爆発を起こせる
能力者は「大能力(レベル4)」以上で、『書庫(バンク)』の
データに該当者は見当たらない。一方、忙しい風紀委員の初春に
相手をしてもらえない佐天を見かけた美琴は、彼女から「幻想御手
(レベルアッパー)」という能力のレベルを上げる道具の話を聞く。
上条さん カッコイイなー。
上条さんの髪の毛は こんなにトゲトゲだったっけ?
美琴視点から見ると レベル0のはずなのに 敵わない相手、
美琴のピンチに偶然というか運命というか 毎回の様に現れて
さらり窮地から救い 見返りも求めないとなると
こりゃ 惚れますね。
上条さんが出てくると 美琴は可愛くなりますねー。
最近 メインキャラの作画が丁寧になってきてる感じを
受けますが 今回はいじめっ子たちが不細工過ぎる。手抜きすぎ?
カツアゲなんて 本当にやっている人いるんですかね。
このブサメンたちも努力なしで 何か(お金)を手に入れるという
点では 今回の犯人と同じですね。
レベル0〜レベル5 能力によっての格差社会。
努力すれば レベルが本当に上がるのか?
その努力で潜在していた能力が発現されるだけなのか?
生まれつきのものなのか?
本当に努力してレベルが上がるのなら 余程の怠け者で
無い限り努力してレベルを上げようとすると思うんですが・・・
もしかして その努力って 一方通行さんとシスターズみたいな
ことをしなければいけないのでしょうか?
うーん、分からない。
さて レベルアッパーとは 今回の犯人が聞いていた音楽の
ことだと思うのですが 我々にとってのレベルアッパーは
オーディオブックなのかもしれませんね。
オーディオブックとは 本や成功者たちの体験談や講演会が
吹き込まれたCDなどのことです。最近ではMP3で
インターネットからダウンロードできる様になり
より身近になりました。
私達は ある科学都市の住民とは違って 生まれたときは
それほど 能力は個人差が無いと思います。
では なぜこんなにも大人になったときに個人差が
生まれてしまっているのか?それは 時間の使い方による部分が
多い様に思います。時間は誰でも24時間です。
そして 意外と隙間の時間は多い、勉強はなにも机の上だけで
するものじゃないと思います。
通勤時間に音楽を聴いている人は多いと思いますが
音楽からオーディオブックに変えるだけで通勤時間は
学びの場に変化します。
営業の方は車での移動時間は一日の内で かなりの
割合を占めてしまっているという方も多いと思います。
その時間を ボーっとラジオを聴いて過ごしているという方も
多いのではないでしょうか?
その移動時間を年単位で換算した場合恐ろしくなると思います。
仮に他のメンバーやライバル会社の
人間がその移動時間も学び続けていたとしたら・・・
また 成功者が直接語りかけてくるので 本では
味わえない息遣いやエネルギーを感じることが出来ます。
学生のみなさんは プリントを配られてそれを読んだだけの場合と
先生が直接そのプリントの内容を読み上げてくれた場合、
どちらが自分が行動を起こす・内容を理解する確率が
高いか考えればお分かりになるかと思います。
オーディオブックは 気軽に繰り返し聞くことが出来るのも
良い点です。
○ご参考サイト
オーディオブック配信サイトFeBe
http://www.febe.jp/help/beginner.html
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レールガン好きなんですか?オイラも好きなんですよ♪美琴かわいいですね!
でも初春からも目が離せない…
毎週楽しみに見ています。
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今後とも是非遊びに来てくれると
嬉しいです。
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