かなり面倒なので 止めました。
ちなみに 11話までの感想ですが もっと謎に深みが出るのかと
思っていましたが 期待が大きすぎたのか思っていたよりは
広がりを見せないまま 残り1話となってしまいましたね。
また、機関やそれぞれのキャラクターに思い入れを持てる程の
描写も希薄だったと 個人的には感じました。
1期を見ているとまた 違うのかもしれませんが・・・
さて 11話の感想ですが
残り1話で どうまとめるのか?
無理があるんじゃないかと思いますよ。
黒は催眠術をかけて曜子から情報を引き出そうとします。
歯医者の診察台にある光を使ったのは 強い光を使って
より催眠術を強く効かせようとしていたからでしょうね。
強い光を使用するのは催眠では禁忌とされているようです。
効果が強すぎるためです。
催眠といえば 黒に対して蘇芳が抱いている感情も
ストックホルム症候群なのではないかと思ってしまいました。
閉鎖空間ではありませんが 死と隣り合わせの状態で
長時間に渡り非日常的体験を共有することで
愛情を抱いてしまうことです。
さて 流星核とは一体何なのか?
あのペンダントのことなのでしょうか?
一体なぜ 流星核を契約者は手にいれたいのでしょうか。
以前 蘇芳がペンダントを使用することによって
契約者になり 魔法少女になったように
契約者の能力を増大もしくは発現させるキッカケに
なる依代みたいなものなんですかね。
三鷹文書のことを 機関の人間は真に受けて行動している
ようですが 三鷹文書のことを何故そんなに信じられるのかが
良く分かりません。
ごめん 三鷹さんが神道に啓発されて書いた只の詩でした、
なんて事になったらどうなるんだろう。
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