ストライカー・シグマVって何のことかと思っていたら
魔法の鉛筆のことだったんですね。
鉛筆は6角形なので ちゃんと今回の回答は6択になっていました。
私も小学生の時 魔法の鉛筆にお世話になりましたよ。
転がりすぎて 机から落ちて芯が折れるハプニングが頻出。
懐かしいなー。
皆さんは どうしても解けない問題に当たった時はどうしますか?
有坂誠人先生の「例の方法」という本を読んでみると
とても面白いですよ。
問題作成者の心理の裏をついて 問題を読まずに回答文だけで
正解を判断する方法が延々と書かれているという本です。
今も売っているのだろうか?
最後の手段として使ってみても良いかもしれないと思える
受験解答テクニック集です。
今回の明久達の様に総当りも良いですが
同様の場所に残りの解答が含まれる確率は低いと仮定した場合には
もう少し早く正解の場所に辿りついた可能性もありますね。
いつかはたどり着くよりも 出来るだけ早く解答にたどり着く
必要がある今回の様なケースの場合は同様の場所は後回しに
しても良いのかもと思っちゃいました。
さて 楽してより精度の高い解答を得ることは出来ないだろうか?
法則・方程式などに当てはめれば一発解答!
では意思決定の精度を楽して上げる法則・公式はないだろうか?
あるんです、フレームワーク思考というものをご存知でしょうか?
ある物事をフレームワーク 型枠にはめてみて考えるという方法。
様々なフレームワークが先人によって創られてきました。
だったら そのままパクリで使用させてもらうのが絶対に楽、
自分で考えるよりも早いです、調べてみていくつか使えそうな
ものをメモしておくと良いかもしれませんね。
今回は秀吉の活躍?の場面が多くて嬉しかったかな。
なぜチャイナドレス?なぜ だれも秀吉のチャイナドレスに
ついて触れないのか?そして秀吉姉もチャイナドレス、なぜ?
そしてなぜ?秀吉だけ服が破ける?
なぜ?なぜ?を5回繰り返すのも思考方法の一つ。
明久たちにランチェスターの法則を教えてあげるのも
良いかもしれません。
具体例を挙げるのが親切なのかもしれませんが 眠くなってきたので
またの機会に・・・すみません!
いつも応援ありがとうございます♪

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