池袋に警察官はいないのだろうか?
日本刀を持った切り裂き魔が捕まらないとは
怖い街である。
大阪にもそんな街が存在します。
友人は日本刀を持ったパンツ一丁のおっちゃんに
なにやら叫びながら追いかけられたと言っていた。
私も道端で血だらけのおじさんが倒れていたり
おっちゃんが路地裏でお兄さんに囲まれて脅されているのを
見た事があります。また あのセンターには縄張りが
あるらしく 知り合いも昔そこに人手がどうしても
足らないので 早朝ハイエースを前に付けて人手を探していたら
怖いお兄さんに囲まれてしまい 泣きながら土下座したとか。
その知り合いも仕事以外で道ですれ違ったら
絶対顔を合わせたく無い様なコワモテの人なんですけどね。
通天閣からオタク街に歩いて行こうとして
ヘンな道に入ったら危険ですよ。特に逆側に歩いてしまっては駄目!
さて 今回は杏里の胸に目が行ってしまいまして
よく話を覚えていません。変態先生許すマジ。
羊頭狗肉、見せ掛けと実態が違うことをさす言葉ですが
正臣のことを今回は指しているんでしょうね。
色んな伏線が正臣の周りだけでも沢山出てきました。
明るくおちゃらけている印象の彼ですが 闇の部分もお持ちなようで
「この街の闇には近づいて欲しくない、もう二度とあっちには
いかない」とか病院に入院している女の子との関係など
これ回収出来るの?という位ですねー。
宇宙人に怯えるセルティがカワイイですね!
自分も宇宙人以上の存在かもしれないのに。
宇宙人とセルティ、どちらが実在する可能性が高いと
いえば宇宙人だと思うんですが・・・
「フェルミのパラドックス」というのをご存知でしょうか?
最近流行?のフェルミ推定で有名なお方のパラドックス
地球外文明の存在の可能性の高さと、そのような文明との
接触の証拠が皆無である事実の間にある矛盾。
@宇宙人は存在し、すでに地球に到達しているが検出されない。
A宇宙人は存在し、過去に地球に到達していたが、最近は到達
していない。
B宇宙人は存在するが、なんらかの制限又はある意図のために
まだ地球にやってきていない。
C宇宙人は存在するが、恒星間空間に進出し地球にたどり着くための
進化・技術発展における難関を突破できない。
Dこの宇宙には地球以外に生命体が存在しない。
「存在しないものは来ない」。 Wikipediaより
・フェルミ推定の有名な問題を紹介。
掴みどころのない物理量を短時間で概算することを
フェルミ推定と呼びます。
(先日 あたりを付けて行動すると正解に近づく可能性が
高くなるのではという記事をバカテスの感想で書きましたが
その時は眠くなってしまいまして具体例を挙げることが
出来なかったので今回補足させて頂きます)
第1問目 "How many piano tuners are there in Chicago?"
シカゴにピアノの調律師は何人いる?
・シカゴの人口は300万人とする
・シカゴでは、1世帯あたりの人数が平均3人程度とする
・10世帯に1台の割合でピアノの保有している世帯があるとする
・ピアノの調律は平均して1年に1回行うとする
・調律師が1日に調律するピアノの台数は3つとする
・週休二日とし、調律師は年間に約250日働くとする
そして、これらの仮定を元に次のように推論する。
シカゴの世帯数は、(300万/3)=100万世帯程度
シカゴでのピアノの総数は、(100万/10)=10万台程度
ピアノの調律は、年間に10万件程度行われる
それに対し、(1人の)ピアノの調律師は年間に250×3=750台程度を
調律する
よって調律師の人数は10万/750=130人程度と推定される。
英語版のWikipediaでは人口の前提を500万人としていたりします。
前提の数字が違うと解答がずれますがそれでも
なにも無いよりもマシかもしれません。
こんな風に色々な問題で遊んでみるのも楽しいかもしれませんね。
(今回ははウィキ先生に頼りっぱなしです)
ああっ、また感想から 話がづれてしまった!
いつも応援ありがとうございます♪

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