自分でも解らないのに男が怖い、何も無いのに怖いというのも
おかしな話であります。
男性から怖いことをされた、または されかかった事があるから
怖いのでは無いでしょうか？
相当な恐怖体験を伊波さんは受けていたと感じました。
しかも そのことを意識の外に追いやり自我を保っている。
本当はその原因は解ってはいるけど他人にその内容を
口に出来るものではないのかもしれません。
これは相当に危険な状態ですよ。
「だって怖いんだもん」心の叫びが聞えて来るようです。
辛かったんだね、怖かったんだね。泣けてきました。
恐怖症は 他人には中々理解を得ることが出来ないものなのかも
しれません、他の人から見れば冗談でしょ、という内容に思える。
しかし 本人にとっては重大な悩みですよね。
また、伊波さんの場合 小鳥遊くんにヘアピンを褒められた
だけであれ程の態度を見せていることから
セルフエスティーム（自己評価）が著しく低い様に思います。
少しづつで良いので何かが出来たら自分を褒めるなどして
このセルフエスティームを徐々に高めていけば良いのかも。
第３者からこの評価を無理やり上げようとして
過剰に褒めたりすると逆にプレッシャーになってしまうことが
あるので注意が必要だと思いますよ。
ぼちぼち行こうよ、伊波さん！
あれっ、伊波さんの事しか書いていないぞ。
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頭の中を覗いてみたい、あっ、いい意味でですよ！
私はもっちーさんの優しさに泣けてきました。
いつも考えていないので目に毒かもしれませんよ。
優しい振りをしているだけなのだ！と強がってみたり。
ではでは コメントありがとうございました！