分かった内容です、というかもう少しアルバイトメンバーを
増やさないと不味いですよね。
いや、あの店長なら従業員3名インフルエンザに罹ったので
1週間店を閉めます、とかやりそうかな。その間の売り上げは
別の手口で稼ぎそう。
伊波まひるが相変わらずでした、何とも可愛らしいですね。
今回は伊波まひるについて少し考えてみましたよ。
■何故 伊波まひるは壁にヒビが開くまで殴れるのか?
男性恐怖症の伊波まひるですが
何故壁にヒビが開くまで殴り続けることが出来るのか。
脳内麻薬のエンドルフィンが異常分泌して痛みを感じないの
でしょうね、エンドルフィンはモルヒネの約6.5倍の鎮痛効果が
あるとされています。リミッター解除している状態ですね。
普通の状態なら壁にこぶしを力一杯ぶつけることに対して
躊躇うはずです、何故なら単純に痛みを感じることが分かっている
からですね。何回も殴ることは普通の状態なら出来ないはずです。
何故いつも伊波まひるは上気した顔をしているかについて
考えてみるのも良いかもしれません、衝撃的なことになるかも
ですけど。
■存在意義と伊波まひるについて
伊波まひるは 自分に注意を集めたいという無意識的な欲求から
他人を殴る・自分を傷つけるという行動をしている様に思います。
自分が愛されているという実感が湧かない為にその様な行為を
繰り返してしまう。(心理学の授業でも習う内容と思います)
愛する対象に対して注意を自分に促したい、愛されたいということを
必死でアピールしている訳ですね。
主に幼児期に充分な愛を受けることが出来なかった方が
なってしまう症状の様です。
赤ちゃんは泣いてみたり、わざと転んだりして親の注意を自分に
向けさせますよね、それと同じ行為を大きくなってもしてしまう。
自分の存在意義を相手にアピールするために必死です。
小鳥遊に対しての伊波まひるの行動は興味深いですね。
羨ましいのか、羨ましくないのかは微妙なところですけど。
そう考えると、小鳥遊の存在意義が主なお話のテーマであった
今回のお話との関連性が強く出てきて面白く感じました。
前半 伊波まひるの男性恐怖症の部分を充分描写してから
後半 小鳥遊の存在がこの店にとってどの様な影響を及ぼすかに
ついて描かれていましたね。
正直 前半の展開は以前の放送でも描かれた内容を繰り返して
いる様に思えてしまったのですが これはやはり後半の展開に
向けてのエピソードだったのでしょう。
存在意義という大きなテーマが根底に流れるお話だったんですね。
そして 轟の鈍感ぷりに 佐藤が哀れに思えてきました。
もう直接言っちゃえよ、と思ってしまいますが
この人に直接言っても通じないのかもとも思ってしまう。
なぜ轟がいつも目を閉じているのか考えるのも楽しいかも。
あれって実際には薄目でこちらを見つめているんでしょ。
近くで見たら結構怖い顔になっているのかもしれないな。
見てみたい気もします。
外見的には私は轟が一番好きですよ。立派な物をお持ちですし。
刀剣は何を意味するのか、フロイト的解釈をすると女性の方から
嫌われそうですね。
このお店の最後の良心である?ぽぷらに今回も癒されました。
この娘は純粋で一生懸命で良いですね。
私の心のオアシスです。
そう考えると私も小鳥遊と一緒ですね。小さい物好きですし。
次回は4姉妹が登場ですかー、これは楽しみです。
どんな人たちなのか興味がありますよ。
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