百聞は一見にしかず、動かなくっちゃ始まらない。
杏里の刀は切れ味凄いですね。罪歌で扉を切り裂き姿を現した時は
鳥肌が たってしまいましたよ。
あの覚悟を決めた眼差しにもうドキドキが止まりません。
杏里ともうお別れだと思うと寂しくて仕方がありませんね。
最終話をみたら原作を買おうと思っています。
違う杏里ちゃんの姿がそこには あるかもしれないし。
自分は特別なんだって思うことはありませんか?
その様に 自分のことを大切に思う気持ちは大事かもしれません。
だからと言って 特別だから理解されないんだ、と諦めて
しまうのは勿体無い気がします。あなたとは違うんです、では
前に進みませんね。
「普通の人間なんてどこにもいない」みんな違うんですよね。
違うから面白い、でも実際には共通の部分が多かったりして
違う所と同じ所、それを探して自分を見つめなおすのが
楽しいです。それには実際に会って話してみるのが一番だと思います。
今回はセルティの活躍が とても嬉しく思いました。
杏里・正臣・帝人の現状を的確に把握しているセルティが凄いですねー。
3人のすれ違いを何とかしようと動いてくれました。
それぞれの想いを運んでくれた、そしてセルティの想いも
帝人の心に届いた様ですね、流石の運び屋さんです。
布団にくるまって、自己完結していた帝人の心。
内側に向かっていた心のベクトルの向きを変えたのはセルティ。
言葉の力って凄いです、帝人を動かしたのはセルティの言葉ですよね。
凄く良いことを言って(書いて?)いました、凄く感動しちゃいました
ちょっと話は逸れますが
アニメ感想を書いているブロガーさんも
基本的には読者の方との接点はこの言葉ですね。
何かを伝えたいと思ってみなさん、一生懸命に感想を書いている。
この気持ちが届いたら良いなと想っているはずです。
心のベクトルの向きが変わったら何かコメントを残してもらうと
多くの方はちゃんと届いたんだな、と安心して次の記事も
頑張って書こうと感じると思います。
意外と法螺田が演説が上手いのに驚いた。個人的には
この法螺田は余り好きになれない人物なのですが
良い所は素直に良いと書かせて頂きます。
特に「想像してみろ」と煽ったのはとても良いと思います。
セールスの王道の手法で 商品を購入した際
素晴らしい状況にある自分を想像させるというのが
ありますが それを感じさせましたね。
想像の力は人を動かします。
誰か 臨也をぎゃふんと言わせて欲しいものだな。
波江さんは誰に電話をしていたんだろう、わざわざ部屋を出ていた
ということは臨也に会話を聞かれたくない内容だったのかなー。
可能性としては弟?新羅パパの所?くらいでしょうか。
あのマスク姿が見たい、臨也の上を行く人物と言えばこの人物しか
思いつかないです、マスクをとったら超イケてるナイスミドルな
変態紳士であることを期待したいですよ、
って出てこなかったりして・・・
最終話が気になって仕方がありませんね。
次回 トリニティゲヘナ!(違う)
最後まで展開が読めないこの作品の力は凄いものがありますね。
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