ノストラダムスの大予言にも あんころモチの大王が
串に刺さって団子、マルスという次男の前後に
首尾よく支配するためにと書かれています。
ところでEDに出てくる女の子が可愛いですねー。
監修がムー編集部となっていましたし これは期待が持てます。
中学生の頃はムーが好きで良く読んでいました。
不思議世界への憧れって誰しも持っていると思います。
いつもスゲー!と思いながら繰り返し読んだのを
思い出しました。
1999年、正に世紀末、核の嵐でケンシロウの世界がやってくると
ガクブルしながら過ごした年でした。
そして本当の世紀末は2000年だと知って安堵した年でもあります。
コンピューターが誤動作を起こすと騒がれていたのが懐かしいですね。
そういえば この誤動作で需要が凄い事になると踏んで
コンピューターの専門学校に友人の弟が通い出したのが
とても印象に残っています、そんな短期間の特需を見越して
思い切った事をする勇気に感心してしまいましたよ。
さて、そろそろアニメの内容に触れて行きたいと思います。
この手のホラー物には絶対的に必要なのは
美しい女性であると思います。
美女がキャーキャーと逃げ惑う姿に危ない!後ろ後ろと
ハラハラしながら見るのが醍醐味じゃないでしょうか?
しかし神代マヤという女性、実に逞しい。
美人で スタイル抜群ですが
キャーどころか、かかってこんかーい!の勢いです。
これは新しいヒロインの登場です、こんな女性が
ランボーよろしく 自分の力でオカルト現象に立ち向かう姿に
わくわくしながら今回見る事が出来ました。
斧で父親の首を刎ねる行動に出たのはとても驚かされました。
心の隙を突いてくるモンスターと化した自分の父親。
身体は魂の器だとでも思っていたのでしょうか?
切子ガラスの器が割れたシーンは そんな暗喩が込められて
いたのかもしれませんね。
人間やめますか?オカルトやめますか?と このアニメのポスターを
思い出してしまいました。
父親では既に無い、その様に思っていたからこそ、斧で首を刎ねたのかな?
導入部での転送シーンを見た時点では、また怖いの来たよと
少し不安に思っていたんですが それほど怖いシーンも無く
安心して楽しめそうです。空から人間が降ってきたシーンでは
魔法美少女の登場か?と思ってしまいましたw
マヤのパートナーがここで登場して来週からは2人で協力して
オカルト現象に立ち向かう、そんな未来予想図を頭の中に
描いていたんですが、ブレーキランプ2回点滅。
何だよ、男かよと、このアニメに対してイラッときた瞬間でした。
この少年は大気の中で全裸待機していたんですね。
まあ 全体的に面白かったから許すw
メガネメガネとメガネをはずして男の娘だと思うことにしました。
小ネタもセンスが良く面白かったし、こういうギャグは演劇的だな。
会話途中に全然違うことやクセをオーバーに挿入したりとしているのは
演劇的描写だと感じました。
そして最後に パソコンがVAIOだったりラジカセがSONYだったり
何故 そこまでSONYなのかが良く分かりませんでした。
この学園のバックにはSONYが付いているに違いない。
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2000年問題懐かしいですね。2000年問題こそが恐怖の大魔王だとか言われた時期もありましたよね。
あの頃はバブルがちょうど弾けた頃で不安いっぱいだった覚えがあります。今思い返すとあの頃は良かったなぁと懐かしく思えるから不思議です。
オカルト学園がソニー押しなのは、It's a Sonyだからです(ふるっ
ではでは
そうですよね、バブルが弾けて急にイベント中止の流れが生まれ、これから大丈夫かな?と
将来に不安を感じました。
若いって素晴らしいと感じる今日この頃。
そして、イッツアソニーだからなのかー、ふむふむ。
コメントありがとうございました!
ではでは。
まぁ映画「2012」とかで2012年の太陽爆発ネタはもう使われましたが・・・。
いつ不意な死が訪れて悔いの無いように死を意識して日々の生活を送りたい。
ではでは あんずさん コメント有難うございます。
日立やナショナルじゃまずいでしょ。
お返事遅くなり申し訳ございませんでした。
SONYにはそんな秘密が・・・知りませんでした。
教えて頂きありがとうございます!