これは一体どの様な意味を持つのか?
47と言えば16進法で2F、つまり2人のファイター(F)が
狙っているターゲットという意味なのだ、ズドーン! #HMR
いやただ単に 声優 椎名へきるさんのファンだったという事も
考えられますね。
充分に発達した科学は魔法と区別がつかない、という
いちかのセリフですが どこかで聞いた事があるなー、と思って調べたら
クラークでしたね、忘れていました。
私達が日常的に使っている家電製品も 昔の人から見たら
まるで魔法の様に目に映るんでしょうね。
携帯電話なんて魔法としか思えません。
未来から過去の現象を見る、過去から未来の現象を見る。
当たり前と思っていた事を何故そうなるのか?考えてみると
面白いかもしれませんね。
今回のお話でとても面白かったのが アオイと真奈美の
サバイバル戦です。
何だか昔読んでいた毛利さんの傭兵マニュアルを思いだしました。
単純に撃ち合うのでは無くて アオイと真奈美が
相手はこう来るだろうから、自分はこう行動するというのが
見ていて凄く面白かった。
遠距離から2人を狙うスナイパーも運が無いですね。
この2人を相手に戦える生身の人間は相当数が少ないと思います。
しかし、スナイパーの弾丸に合わせてコンマ何秒の世界で
弾をあてる作戦は常人の考える域を遥かに超えています。
これこそ魔法としか思えません、充分に研ぎ澄まされた能力は
魔法と区別が付かない、なんて思ってしまいました。
以前沖縄に行ったときに知ったのですが 沖縄の北部の地域を
ヤンバル(山原)って言うんですね。地名から付けられた名前だったのか。
と妙に感心した記憶があります。
ヤンバルクイナと言えば 飛べない鳥として有名です。
地面を走る鳥なんですよね、だから今回アオイの足元に走ってきたんでしょう。
飛べないという共通項で見ると アオイも騎央の元に飛べない鳥みたいな
ものなのかもしれません。
しかし 今回アオイは 頑張って騎央を下の名前で呼んでいました。
それに気付かない騎央を鈍感だと真奈美は言っていましたが
実際に私が普段名字で呼ばれていたのが急に下の名前で呼ばれたとしても
どう反応したら良いか分かりません。
ドキドキすると思いますが あえて「えっ、下の名前で・・・」という
反応も相手に失礼かと思い 口に出せませんよね、と騎央を援護してみる。
キャーティアとドギーシュアの争いは猫さん有利みたいですが
今後 どの様にお話に絡んでくるのかが楽しみです。
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