最後までオカルト魂を貫いてくれた事に拍手をしたいw
いやはや、今回は面白かったなー。
冒頭での赤と青のお面のお話から、何故松代限定で滅びる?とか
何故 博物館に置いてあるお面を持ちだせる?とか
色々な疑問点が浮かび上がっていましたが
そんなものは 軽いジャブに過ぎなかった。
赤と青もお面は 美風と千尋が被っていたお面を外すという事を
黒魔術と白魔術の対比に繋げたものだったのでしょうね。
今回のお話を最後まで観て合点がいきました。
美風のエロエロえっさいむ、我は求め訴えてやるー、という
キスシーンは ちょっとドキドキしちゃいました。
美風はどの様にして住民達を自分の味方に付けたかに興味が湧いてきた。
マヤが今回文明の背中を執拗に蹴ったのは何故かな?と思って
いたのですが マヤの靴を脱がさなければならなかったんですね。
あの靴のおかげで 一目でマヤは本当には死んでいないという事が
分かりましたからね。
そして護符的な役目であった手帳の中には何が書いてあったのでしょうか?
恐らくですが父親から肌身離さず持ち歩く事を命じられていたのかも
しれませんね。でも 手ぶらで歩いている時は 一体どこに入れていたんだ?
小さくなるの?
魔法少女よろしく美風が変身するシーンは良かった。
変身後ももっとキュートな感じにしてくれたら
更に良かった気もしますが それだと悪役としての描写に
ならないから仕方がありませんね。
対して千尋が白魔術師とは!
白魔術師ってファイナルファンタジーのイメージしかないですね。
神社の扉が開いて2体のご神体?が千尋にまとわりつき変身するのも良かった。
魔法戦の結末が気になりますね。光柱が出来てましたねー、凄い魔力だな。
対比的な存在が この物語の最終的なキーになりそうな予感がします。
そう考えるとJKとTKのご対面・・・いや 文明がキーマンとなるのかな?
次回 どの様に纏めてくれるのか?楽しみにしたいと思います。
そして次回のタイトルが秀逸、千の風、美の尋めゆき、千尋と美風の名前が入ってますね。
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と豪語しかできません!
私も美風のメロメロ攻撃にあえば一発でオチル自信があるェ・・・
女の子って怖いわー。