本日17時からは ニャンちゅうでは無く
このアニメをリアルタイムで見ることが出来ました、少し嬉しいですよ。
いつもは この時間はニャンちゅうの時間なのですが
今日に限っては 息子はポケモンのゲームに夢中のご様子です。
今回はサカナちゃんの歌が聞けなかったですね、少し残念です。
そういえば 綺羅星☆も無かった、お約束は大事だと思うんですけどね。
その代わりにワコの歌声が聞けましたね。
あの歌詞の中には何か物語をひも解くヒントが隠されているのでしょうか?
「一面摘める花は 空へと昇る光
幾億の息吹たち 今世界が生まれ変わる」
巫女の歌には一体どんな意味があるのでしょうね。
皆水の巫女 ワコの歌う曲、気多の巫女 サカナちゃんが歌う曲が
それぞれ違うんですね。祝詞の様な意味合いがあるのでしょうか?
ゼロ時間については 神域みたいな結界が張ってあり
3話までのお話では確か ゼロ時間が張られるとサカナちゃんが歌を歌い
タクトとワコをゼロ時間に呼んでいた気がします。
何故 ワコが呼ばれるか?不思議だったんですが 四方を守る巫女だからなのかな?
何て事を思いました、描かれていませんがゼロ時間出現の際には
四方の巫女があの空間にいるのかもしれませんね。
そういえば 地鎮祭等の神事では四方祓いの儀というのがあります。
タウバーンがそのゼロ時間の殻を破り降神した様な感じで登場するのを
神域に神が降りた様に感じるのは私だけでしょうか?
神との交信するレベルがフェイズの深度と関係している、とか妄想しちゃいましたよ。
また 巫女のサイバディとアプリポワゼとワコは言っていた気がするのですが
巫女にもサイバディがあるのですねー、びっくりですよ。
電気棺を使わない?ということは 第3フェイズ以上の能力がワコにはあるという事なのかな?
しかし、ワコがサイバディとアプリポワゼしたせいで 島から出られないというのは
一体何故なのでしょうね。サイバディという神との契りの儀式をしてしまったからとかなのかな?
歌手への夢が断たれてしまったというのは 可哀そうですね。
そして意味深なサカナちゃんのイカのお話ですが
イカを食べてはいけない 禁断の果実ならぬ 禁断のイカですね。
イカ娘は食べてはいけないゲソ!
香りが記憶を引き出すというのは「プルースト効果」と言われるものですね。
「失われた時を求めて」という本の著者名から取られたものだったと思います。
また、「プルーストとイカ」という本があるみたいですね。
本の内容ですが 古代文字が脳に与えた影響などが書かれているみたいですね。
「隠者のエピタフ」の吉良さんが考察された古代文字との関係があるかなと思ったのですが
ちょっとこじ付けが過ぎるかなー。
あと タイガーが思い出していたのは ちびくろさんぼの本かな?
こちらも何かを示唆していることが考えられますね。
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