世の中不公平だ、クヤシイ。
是非とも 倒れざまにパイタッチとかしてみたいものであります。
このアニメのキャラクターはどれも可愛くてキャラ立ちしていると
思います。今回フューチャーされた新垣さんも例に漏れずに魅力に満ちていました。
モデルだけあって自分の容姿には自信があるみたいですね。
初対面で年上の桐乃兄に電話番号交換とか普通出来ないですよ。
それに 自分の桐乃兄への印象をずばりと面と向かって言えるなんて
自分が嫌われる事が無いのが分かっていてやっていますね。
でも 新垣さんはそんな姿が嫌味にならない不思議な魅力に溢れています。
根がイイ子なんだろうなって思いました。
そしてあの新垣EDにはやられました、映像といい曲といい凄く私の好みです。
今回の 冒頭から美少女格闘技ゲームとは驚きました。
この様にあれ?と思わせる演出が私は好きですよ。
そして このゲームが後の感動的な展開へと繋がっているとは
思いもよりませんでした。
黒猫が桐乃の為に対戦ゲームで 賞品を勝ち取り桐乃に渡すシーンには
グッときましたね、対戦中の黒猫の横顔も良かったなー。
しかし、沙織さんも良い所までいったと話していましたが何故歓声が
起こらないのだ、不公平だ。沙織さんだって頑張ったのになー。
黒猫は口ではいつも桐乃を言い争っていますが
大事な友達と思っているのが伝わって来ました。
本音でアニメやゲームについて語りあえる同世代の友人が出来て
お互いに嬉しいのでしょうね。
コミケの風景が 今回やけにリアルに描かれていて驚いてしまいました。
国際展示場駅でバッタリ 新垣さんに遭遇してしまった桐乃達ですが
この後の展開が凄く気になりますねー。
なぜ3日目?最終日は主に男性向けの日じゃないのかい?
何故 新垣さんは国際展示場駅前にいたのかな?
@企業ブースで売り子の仕事をしていた。
→これはありそうかな?
A実は 新垣さんもコミケに一般参加していた。
→しかし 戦利品を持っていなかったのでこの線は薄い?
Bエロ同人誌作家だった。
→個人的に これが一番燃える展開。
C実は桐乃を ずっとストーキングしていた。
→ヤンデレ?なにその女、私意外の女と何で一緒にいるの?
沙織の秘密について。
ネット上では上品なご婦人の様な優雅な物腰ですが
現実では ござるな、と忍者ハットリくんになってしまう沙織さん。
この使い分けは一体なんなんだ?器用な人ですね。
ある意味凄い能力ですよね、私にはそんな真似出来ませんよ。
沙織初登場の回で 感想に背も高いし実はモデルなんじゃない?と
書いた覚えがあるのですが あの化粧品の箱でそれが現実味を帯びてきた。
アマゾンとかの空き箱なら納得しますが 何故あの桐乃が喜ぶほどの化粧品の
箱なのか?まあ、沙織がその化粧品を使っているとは限りませんけど。
家族の誰かが使っていることは確かでしょう。同じ様に妹がいるとか?
そして沙織の同人誌の箱詰めの仕方が面白かった。
一冊ごとにシートを間に挟んでいました、本を大事にしているんだなと感じました。
なんだか 好感が持てますね、細かい所にも気配りが出来る人なんだなー。
今回も とても面白かったですよ、あー、わかる、分かるよ、その気持ち。
そんな共感をとても感じるアニメです。続きが早く見たいですよ。
来週は田村女史の姿が見れたら嬉しいなー。
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いつも もっと良い言い回しや語句が無いものかなーと思いつつ
頭に浮かばないので 語彙が豊富では無いと思ってます。
コメント嬉しいですよー。
新垣さんの正体ですが、Bを倍プッシュしたいですね。
ひそかにドージンワークにいそしんでいたとか、萌える設定です。
さらに「ちなみに私は陵辱系」とか言われたら、悶え死にますww
男性向けの3日目に参加していたのは、実は「男の娘」だったからとか…
いかん、『ささめきこと』のアケミちゃんになってしまうwww
語彙の権威であるSIGERUさん、
実はSIGERUさんが使っていた単語を参考にさせて頂いておりますよ。
「鶴首」とかおおぅ、と思いました。
凌辱系で男の娘、くぅ〜、これは燃える萌える!
流石です、SIGERUさん!
次回 一体どうなるのか、楽しみですね♪