橋の下の住民のキャラクターは皆 濃いものがありますね。
こうして毎週彼ら彼女らの活躍を見ている内に
あー、やはりこう来るか、と安心し、愛おしくなってくるのが不思議です。
さて 今回のお話のテーマは分かり易かったです。
まあ色々あるけど皆仲良くしようぜ、な物語。
冒頭の健康談議ですが 年を取ると関心事の大きなものとして
自身の健康というものが上がってくるようになります。
若い内は多少無理しても 大丈夫なのが 年齢を重ねていくと
無理が徐々に効かなくなる身体になっていきます。
私が体力に衰えを感じたのが 25歳を超えた時ですね。
体力と筋力にはそれなりに自信があったのですが
何故か ガクンと25歳を境に落ちた実感がありました。
ある意味イベント業は 体力が必要なのですが あれ?ヤバいぞ。と
感じましたよ、それ以来 自分が動いても個人の能力の仕事しか出来ないので
他の人に協力してもらう事を考えられるようになった気がします。
突然行われた 河川敷での健康診断についてですが
それぞれ身体的特徴の差異を改めて認識するには良い描写だなと思いました。
突然巨大化したり ☆だったりと見た目も身長も体重も各々違います。
そんな彼らは分かりあえているのか?
ここで 先程 私の仕事について少し触れましたので
仕事を通してこの差異、違いについて考えてみたいと思います。
イベントでは沢山の特長・特技を持つ人が関ってきます。
施工の現場に行けば 鳶職人の方がいたり音響照明さんがいたり
お客さんのところにいけば 役所の人がいたり企業のオーナーさんがいたり
様々な職種の様々な考えを持った人が寄り集まって ひとつのイベントを
創り上げていきます、その仲介役が私なのですね。
終着点を見据えつつ 人を動かして行く、その際に必要なのは何なのか?
皆に気持ち良く動いてもらう下地つくりですねー。
今回の テーマであると勝手に思っている皆仲良くしようぜ、
一体感を感じて心のベクトルを統一して行こうというのが大前提なのでしょう。
と、こんな自分語りをここまでにしておきますね。
P子の頭に花が咲いた、これには驚きと笑いを禁じ得ませんでした。
うそー、某アニメの初春さんかよ、とツッコミを入れたくなります。
そして男性陣が罹患した「亀有病」ですが これって私もかかっている病なのかも。
アニメや漫画・ゲームなどについて 延々と語りだしハイになる病気です。
これはもう治らない病気なのかもしれません。
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いつもながらズバリ切り込んできますねー。
流石のこうさぎさんです。
鍋料理屋さんに こうさぎさんを
仲介しても良いですか?にやりw
冗談ですー。