今までつまらないお話が無いのが凄いですよ。
1話完結方式がここにきて崩れ、
いよいよ最後の闘いへの
幕が切って落とされた感じですね。
あのプルトニウム運搬中に強奪事件も
実は黒田防衛大臣が仕組んだ事なのかな?
アイアンマンの国外追放を目論んで
その口実を作るためにしたかもですね。
サムライマンの出撃に許可を出さなかったりと
黒田防衛大臣がいかにも黒幕です、と
いった様な描写がありました。
実は 違う人物が黒幕だったら
面白いのに、とも思ってしまいます。
あのウザカワ記者が実は・・・
とかだったら凄い面白いんじゃないでしょうか。
そういえば以前トニーがピンチの時に
やってきた真っ二つマンはどこにいったのかな。
ジャキーンと切り裂く特技をもっている友人が
駆けつけてくれないかと思います。
そして 黒田防衛大臣の命令を無視して
アイアンマンの味方に付くサムライマンと
トニーの仲間が力を併せてゾディアック達に
反撃開始という展開を希望。
考えるだけで 胸がアツくなりますよ。
反米思想や核問題・プルトニウムなど
実はただのロボット戦闘アニメではないのが
また良いですよね、たぶんキャラクターデザインが
違っていたら皆絶賛していたアニメなんじゃないかと
思います。
インセンとトニー、インセンも口ではトニーを認めないと
言っていましたが 本当にそうなのかなとも思えます。
心情の機微の描写も見事ですよね。
ともあれ、続きが気になります。
トニーは無事なのかな?心配ですね。
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