リアルタイムで見るには 非常に楽しめた作品だったのかな。
TV放送版を見終わり感じたのが 最初と最後だけ決めておいて
あとは 視聴者の反応を見て書いていこうか、というノリで
書いていたのではないだろうか?ということでありました。(本当の所は分かりませんけど)
お話の繋がりが不自然に思えることがありましたからね。
ともあれ、この作品は とても思い入れが強い作品です。
放送時は これはこういう事なんじゃないか?と色々と考えてみる楽しみを教えてくれましたし
沢山の方から記事にコメントを頂いたりと このブログの転機になった作品かもしれません。
正直 この作品が無ければアニメ感想記事を書くのを辞めていたかも、とも思いますね。
頑張って書いたら その分反応が頂けたという点で あー、こんなブログでも
見てくれている人が ちゃんといるんだなーと実感でき 頑張ろう!と思えたんですよ。
さて 今回のエピソードで何か謎が明らかになるのかなー、と期待して見ましたが
いつもの おバカノリのお話でしたw これはこれで 面白かったです。
ハイテンション「シンドローム」と心理学を専攻していた麻枝さんらしいと言えば
言えるかもしれないミッション名です、アパシー・シンドローム(無気力症候群)を
もじってつけたのかな?
そして テンションメーターとか、どこまでゲームノリなのだw
そういえば この作品がゲーム化されるというお話を聞きましたが発売が楽しみです。
今回のテンションメーターもゲームに採用されるのか、期待しておきます。
雑巾かけレースとか、懐かしいな。こういう分かる分かると思えるネタを取り入れるのが
非常に巧いですよね、こういう所も共感を生み出す秘訣なのかも。
殺伐ラジオという麻枝さんがやっていた放送を聞いてみると
まるで 時間が大学時代で止まっているんじゃないか、と錯覚をさせる様な内容が多くて
ちょっと違和感と言いますか 余程学生時代に思いいれがあるんだな、と感じました。
その学生時代の事を大事にするからこそ この様なお話がつくれるのかもしれません。
おバカな事に全力で臨む、この単純明快な分かり易さ、そしてキャラクターの特長を
一話の中で見事に出し切っていました。
あれだけの数のキャラクターをほぼ全員登場させていましたね、クライシスはいなかったかな?
こんな学生時代を過ごしたかった!というのを上手に提示してくれるのが良いですね。
今回は椎名のきゅーとな姿が見れただけでもお得なお話だった気もします。
また 最後は 天使ちゃんらしいオチも見れましたし 満足なお話でした!
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彼はコメンタリーにも出ませんでしたし、ホント散々な扱いをされていますね。
まあそんなことどうでもいいくらい、かなでが魅力的すぎましたよ(*´Д`)
変態失礼しましたっ!
個人的には奏と日向が一番お気に入りのキャラです。
テレビ放送話までしか見れてなかったんですが、14話はいつも通りのおバカなノリの話だったんですね。
俺も何か秘密が明かされるんだろうと勝手に思い込んでいたのでその分驚きました。(≧∇≦)
ちなみに、テレビ放送分の最終回では感動して泣いてしまったので14話でも泣いてしまうかもと思い、YouTubeで見つけても絶対妹の前とかでは見まいと決めていたのですが、もっちーさんのお陰で気兼ねなく見ることができます。
ありがとうございました!!(≧▽≦)/
かなでちゃんと言えば本隆寺さんという認識が私の中にはある位でありますが
それだけ 本隆寺さんに愛されてかなでちゃんは幸せですねー。
変態 ありがとうございました!
いや、本隆寺さんのことを変態と言っているわけではありませんよw
ではでは〜。
私もそうなので気が合いますねー。
14話は気楽に笑える内容だったと思います。
私も最終話ではボロ泣きした覚えがあります。
本当にありがとう!と感謝の気持ちで一杯で目に涙が一杯になりましたよ。
では コメントいつもありがとうございます!!