まさかの一撃退場とは情けない。
完全にパンドラである女性の方が強いので仕方ないのかなぁ。
今まで私は勘違いしていたのかもしれませんが
アクセルターンとテンペストターンは別物なのかもしれませんね。
私は、今までアクセルターンの上位技がテンペストターンだと思っていました。
しかし、アクセルは単純に加速(移動速度)、テンペストは分身(攻撃速度)という
分類が出来そうだと今回感じました。
アクセル同士の戦いでは速度の速い方が圧倒的に有利ですよね。
また、羽が生えた状態はアクセル能力が極端に跳ね上がる様にも思えます、
そうすると羽が生えた状態でテンペストターンを発動したら無敵なのではないかとも思えました。
丁度今回ラナが行っていた攻撃方法です。
羽が生えている状態というのは、3年生でも見たことがないと言っていましたので
もしかしたらサテライザーとラナだけが使える特殊な技という事も考えられます。
聖痕の数が関係しているのかなー。そしてラナが言っていた聖痕開放というのが気になりました。
鍛錬すれば出来る様になる口ぶりでしたね。
しかし、今回新たに生徒会長が使用したイリュージョンターンが早くも新技として登場しました、
どうやら上には上の技がまだまだ登場してきそうですね。
(意外だったのは生徒会長の聖痕が4個でしたね、6個以上あると思っていました)
イリュージョンターンの更に上位の技が出てきそうですが
それがどんな技なのか楽しみにしたいと思います。
魔法少女が分身として生まれみんなを笑顔にするハッピーターンだと予測。
自分で言っていて寒いと感じたのは内緒ですw
さて、カズヤを守るという意思と母親の言葉を思い出して
気力だけで戦うサテライザーがカッコ良かったですね。
そして、サテライザー覚醒後にラナリンチェンも本気モードになって追撃していました。
ラナリンチェンは無用な戦いを避けるためにもワザと倒れたのでしょう。
カズヤを早く助けたいという気持ちもあったのでしょうね、
ここで勝っても今後無用な戦いにカズヤを巻き込んでしまうと感じていたのでしょうね。
以前 カズヤを助けていましたし。
それに対して サテライザーはとことんやられたらやり返すという正義感に溢れていますが
自分の都合で戦っていました、良く言えばそんな不器用で真っ直ぐな所が
サテライザーの魅力なのですけど。
処世術という点ではラナリンチェンの方が上手なのかもしれませんね。
また、今回サテライザーの過去に触れられていましたが
彼女の母親もパンドラだったのかな、と感じました。
戦えなくなったパンドラの末路というのは 悲しいものなのでしょう。
あのお姉さんは優しくて良かったですね、弟は死亡フラグが立っていますが・・・
サテライザーが卒業したら、あの弟はボコボコにされそうです。
触られるのが嫌い、というのはあの弟が原因なのでしょう。
今まで小物だと思っていたプールで集まっていた女子集団ですが
学年の中でもトップクラスの実力者達でした。
これは完全に予想が外れましたよ。最後に生徒会長が釘を刺していたブロンズヘアーの子は
4位より上位の実力を持っている人物なのでしょう。2位か3位とかかな?
また、生徒会長といつも一緒にいる美人さんも4位を止めていたから3位か2位かな、恐らく3位。
そうなると、学園には一体何人の生徒が集まっているのか分かりませんが、下位にいる生徒たちは
普段何をしているんでしょうか?外伝みたいなので頑張っているけど中々強くなれない
明るいキャラクターのお話も見てみたいと思いました。
そろそろ、戦いばかり続いてきましたので
各キャラクターの可愛らしい一面が見れるエピソードとか挟んだら面白いと思います。
また、キャラクター紹介の趣味や触られると弱い所を見るのが最近の楽しみです。
しかし、お話の冒頭、エピソードの文字が出る場面で最初に軽く
英語でネタバレするのはやめて貰えたらな、とも思います。
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