私自身は地震発生時に東京へ出張に出ていまして、大きな揺れを体験しました。
この様な大きな揺れを体験したのは生まれて初めてでしたが怪我もありませんでしたよ。
また、最近は東北に出張に行く機会も多く
先週は正に被災地にあたる地域に自分が立っていました。
東北地方には 知り合いが多数いますので 皆の安否が心配でなりません。
皆 無事でいてくれたら良いのですが…
また、コメント欄で 記事を楽しみにしているとの嬉しいお言葉を頂きました。
私の記事を読んで 落ち込んだ気持ちが晴れやかになる人がいるかもしれない、
少しでも 皆様のお気持ちが楽になれば、との想いを込めて記事を書いていきたいと思います。
さて、今回は パンドラの誕生の秘密が明かされたお話でした。
パンドラの箱という言葉を 聞いた事がある方も多いと思います。
諸説ありますが パンドラの箱を開けると そこからはあらゆる悪が飛び出してきた。
しかし、あわてて箱の蓋を閉めようとすると 箱の中から声が聞こえた。
「私の名は希望です、どうか外に出して下さい」
こうして 人間はどんなに酷い目にあっても希望を失わない様になった
という説を推したいと思います。
ノヴァに対抗する希望の光が パンドラ達なのでしょうね。
ノヴァという災いをもたらすものを パンドラ達が力をあわせて倒してくれると信じています。
しかし、ノヴァは何故聖骸を探していたのでしょうか?
今回はカズヤが珍しく?良い事を言っていましたね。
身内でいがみ合っている場合ではない、こんな事をしている場合ではないと
サテライザー先輩とラナの間に割り込んでいました。
パンドラが戦闘モードで突撃している間に入れるなんて
カズヤは いつの間にかそんなに素早く動ける様になったのだろうか?
ともあれ、無用な戦いをしないで済みました。
今は ノヴァを倒すために力を併せなければならない緊急事態ですよね。
身内でいがみ合っている場合ではないですよ。
パンドラたちは 皆で力を併せて この危機を超えて欲しいな、と思います。
希望を胸に秘めて ノヴァに立ち向かって見事倒して欲しいですね。
どうか 希望を失わないで下さい、パンドラの箱には希望が残っていました。
私たち一人ひとりは、大きな力を持っていないかもしれません。
しかし、力を併せた時にその力はとても大きなものになると思います。
今は 無事を祈り、募金に参加したりと小さなことしかできないかもしれない。
小さな力も積み重なれば大きなものになると思います。
私たちはひとりじゃない、そう思いたいです。
また、何も出来ない自分を責めるのではなく、何かをしたいと思った自分を
誇りに思って欲しいなと感じます。
この記事を読んで 少しでもお気持ちが楽になったのであれば、これ以上嬉しいことはありません。
いつも応援ありがとうございます♪
拍手代わりに ポチッ!としてくれると ヤル気が出ます♪
にほんブログ村
サラリーマン オタク 日記 TOPへ