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2012年03月31日

戦姫絶唱シンフォギア 第13話(最終話)「流れ星、墜ちて燃えて尽きて、そして-」感想

やってくれたぜ!シンフォギア。
最高のラストで私たちを魅せてくれました。
本当に最初から最後まで 心から楽しませてくれた作品です。
最終話も涙涙のアツイ展開に胸と目頭が熱くなりました。
(ネタバレを含みますので、ネタバレがお嫌いな方はこれ以上
読み進めない方が良いですよ)

最終話にして会話シーンで口が動かないで会話をしているシーンが
いくつか見られましたね、これはテレパシーで会話をしていたのかな?
言葉を介さずに会話が成立していたのかもしれません。

そして絶唱前の 名言の数々、全て心に刻んでおきたい素晴らしいものでした。
この作品が伝えたかった事がそこに詰まっていた様にも思えます。
実に丁寧、おさらいまでしっかり用意してくれているのが親切設計であります。
この作品の魅力は そんな親切設計なところにもあるかもしれません。
意図的にデフォルメして描いているのが分かるのですが
人にとってはそれが雑だ、と感じられるかもしれません。
でも、私はそんな分かり易さとここを見て!という作り手が強調したい
ポイントが良く伝わってきて大好きでした。

死んだものだと思っていた響が生きていたことに非常に驚かされました。
まさかのまさかです。
ふらわーのおばちゃんが、なんだか元気が無くて寂しい気持ちになりました。
これからあのおばちゃんが、また元気になる日が来ることを願います。

フィーネ(了子)が風に消えてしまった時、指令の目がウルウルしている描写が
ありましたが、やっぱり了子さんのことが好きだったのかな?
同じ言葉を使い、本来通じ合えるはずの2人は悲しい結末を迎えてしまいました。
そんな指令は嫌いじゃないぜ、とんでもない力を手にしていても
好きな女には気持ちを明かせないなんて素敵だなと思いました。
(過去に気持ちを伝えてフラれているかもしれませんけど)
消える前に瞳の色がフィーネの金色から了子の青に戻るのがなんとも切ないですね。

そして、ノイズが相変わらず 発生していましたが、どうしてなんでしょう。
そして 響達が死んだことにされていたのは、アメリカ政府からの圧力と追及を
逃れる為だったのでしょうか?
しかし、彼女達がこれからも戦い続けなければならないという未来が
提示されてしまいました。それでも死んでしまうよりは、生きていたら良い事が
あるかもしれませんからね!

さて、私は このアニメ作品から生きる勇気を貰いました。
実は数か月前から 病に侵されまして 何だか元気が無かったのですよね。
まさか自分がこんな病気になるなんて思いもしなかったので、かなりショックでした。
それほど重い症状ではないので 一応普段通り?社会生活を送れていますが
これ以上酷くなったらどうしよう・・・とちょっとビクビクしていますよ。
そんな時 この作品を観ると元気になった気持ちになりました。
作り手さんのアツイ気持ちが伝わってきて、自分もやるぞぅ、と思えました。

では、最後に 感想を読んでくれた皆様、素晴らしい作品を生み出してくれた制作者さん達
そしてこの作品を私達に届ける努力をしてくれた方達に感謝です!
本当にありがとうございました!

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posted by もっち- at 18:22 | Comment(4) | TrackBack(18) | 戦姫絶唱シンフォギア感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月24日

戦姫絶唱シンフォギア 第12話「シンフォギア」感想

胸アツ!いきなりクライマックスのクリスのシーン。
さらに最高潮に盛り上がりを見せるこのヒキ。
いやー 面白い!! 下手な小細工はせず直球勝負でグイグイくる感じです。

そんな中、この作品に秘められたメッセージを今回感じることが出来ました。
非実在青少年というキーワード、東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案における
第7条の規定では年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の
表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの。
都庁と思わしき形をしたノイズの破壊(私はゴールドライタンを思い出したと
以前の感想で書きましたが)、そして東京国際アニメフェアの開催日と重なる放送日。
狙っているとしか思えません。(アニメフェアの方は偶然かもしれませんが)
今回のお話で繰り返しフィーネが語った、想いを伝える手段を失くしてしまった、という
ことと 自由な表現をある意味規制する条例案が少し重なって見えました。
深読みし過ぎなのかもしれませんが・・・

また、第1話で登場した幼い子供ですが、母親が詳しいことは話せない、と言っていたのが
気になりました。響を覚醒させるためにワザと子供を響に救出させた、と見るのは
これも深読みし過ぎかな?自分の子供を危険な目にあわせる親もいないでしょうから。

フィーネにとって、想いを伝える手段は言葉のみと思っていたので
共通言語を世界にもたらして自分の想いを伝えようということから
この物語は始まったようですが、フィーネにとって言葉以外にも想いを
伝える手段があるのだと気づくというのもこの作品の一つのテーマになりそうですね。
例えば それは歌であったり、ジェスチャーであったり、するのでしょう。
確かに 同じ日本の中で方言があったりと 場所が変われば話す言葉も違うのは
何故なんでしょうね。

歌を歌うことにより地表からぽわぽわした玉が浮かんできましたが、
あれは一体なんだったのでしょうか?風景も一転して明るい色調に変わっていました。
クリス・翼の復活で ドラクエのザオリーマの呪文を思い出しましたよ。
確か仲間全員の死亡状態から生き返り復活するという呪文です。
この復活の際の画面の動きも良いですね、クロスする形で翼とクリスを飛ばし
中央に光り輝く翼を纏った響がドーン!と登場し「シンフォギアァー」という所が
凄く良いなー、ドキドキワクワクするなー、と胸が熱くなりました。

いよいよ来週で最終話なのかな?一体最後はどの様な展開で締めてくれるのか?
非常に楽しみです。最終話がどの様に1話のシーンに繋がるのか?
融合体の絶唱時のバックファイア、という言葉もあったので、もしかして?
いまからドキドキです!

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2012年03月17日

戦姫絶唱シンフォギア 第11話「月を穿つ」感想

言葉により 人は心を分断され、それを繋げたいと願う。
口にしなくても通じあっていると信じたい、感じたい。
今までの未来と響の関係などを通じて語られてきた
この作品のテーマが最後まで貫かれていきそうですね。
また「月を穿つ」、穿つ、という意味を考えると非常に秀逸なタイトルだと感じられます。
参考までに「穿つ」の意味ですが
@穴をあける。貫き通す
A事の裏面の事情を詮索する。人情の機微などをとらえる。
B普通の人とは違った、新奇で凝ったことをする。

相互理解したいという想いをフィーネが持っていることに驚きました。
それぞれが、それぞれのやり方で心を繋ぎ合わせたいと願っていることが
今回のお話で明らかにされた様に思います。
フィーネの孤独、それを埋め合わせるための手段が今回の騒動の発端。
人は誰もが寂しさを抱えながら生きている、繋がりを求めて生きているのでしょうか。
例え、言葉が通じなくても分かりあえるものがある、そう信じたいですね。

言葉は通じなくても心を通わせることが出来るものは無いのか?
クリスの両親(とその想い)はある意味では世界で統一された歌(言葉)を持つ人物だった
のでしょう。その想いはクリスをはじめとしてその音に触れた人々の心を共通の言葉で
繋げる架け橋になっていたはずですし、両親もその様に思っていたからこその
戦地での音楽活動だったはず。
クリスは自分の歌は「破壊」の歌だから嫌いだと言っていましたが
ようやく そんなことは無いと気づくことが出来たのかもしれません。
クリスの絶唱シーンでは、思わず涙。
心身共にボロボロになる覚悟で月を守ったクリスでした。

また、変身シーンにおいて初期の段階からバベルの塔を思わせる文字が
流れていましたが、この様に繋がるわけなのですね。
ジッグラト(Ziggurat)とか何だろう?と思っていたけど
バベルの塔に繋がっていた訳かぁー、なるほど。
赤い月が印象的でしたが、赤い月で思いだすのがヨハネの黙示録第6章。(それと おおかみかくし)
黒い太陽と同時出現すると大参事が起きると言われていますが
ハッ!そういえば響が黒くなっていたのはその為なのか?と穿ち過ぎな見方をしてしまいました。

また、クリスの落下する姿を見て
響が暴走したんじゃないかとハラハラです、最後の響の叫び声を良く聞くと
ガオゥーという音に変化していましたし。
1クールとすると来週が最終回なのかな?それとも13話あるのかな?
いずれにせよ、続きが気になって仕方がありません。
今回は見せ場が盛りだくさんで非常に楽しめました!

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2012年03月10日

戦姫絶唱シンフォギア 第10話「繋いだ手だけが紡ぐもの」感想

温もりを伝えるのが得意な響、すぐに抱き着いたり手を握ったり。
その温もりは 人を安心させ癒すことが出来るのですよね。

今回 非常に感動したのが、クリスが無防備になる間
響と翼がクリスを守ったことです。
以前から語られてきました「背中を預けることが出来る存在」が
とうとうクリスにも出来たということですからね。
ちょっとウルッときてしまいました。
そしてクリスの新曲が披露されましたが、歌詞は心境の変化を
表したものでありました。こういうの良いなぁ。
シンプルだけど、心が動かされますね。

クリスと弦十郎のやりとりはグッとくるものがありました。
「夢」というものをどの様に捉えているのか?
クリスは 夢をみる者は夢想家だと嗤い、弦十郎は夢をみる者は
叶えられると信じているものと捉えています。
この一連のやりとりはまるで
カウンセリングの認知療法の様でもありますね。

スカイタワーが「カディンゲル」かもということでしたが
私が特に気になったのが 古代シュメール語という部分でした。そこで調べてみると・・・
シュメール文明って凄いんですね、本当なのかは分かりませんが
この時代に何故そんなに進んだ技術があったのか、と不思議になるほどです。
ちょっと調べると面白い学説が沢山出てきて面白いので
気になる方は調べてみてはいかがでしょうか。
古事記がシュメール語で読めるとか、な、なんだってー!という驚きが
得られると思います。子供の頃「ムー」を夢中になって読んでいた頃を思い出しました。

更に、「カディンゲル」というキーワードが登場しましたが
これをググると本当にワイルドアームズというゲームに関する攻略サイトが
検索結果として出てきます。ちょっとした遊び心なのかな?
天を仰ぐ塔がスカイタワーなら 逆に地へ向けて建てられた物は何なのか?
スカイタワーではなく 敵の本命は私立リディアン音楽院の地下1800mの
アビスに隠された何かなのかもしれません。
何故、音楽院の地下にそんな施設がつくられたのか?不思議です。
リディアン音楽院はシンフォギア奏者の候補者が集められた施設なのかもしれませんね。
地下深くにある大切なものを守る防人としての生徒達なのかも?考えすぎかなw
最終決戦ではリディアン音楽院のクラスメイト達が聖遺物を身にまとい戦う姿が
見れるかもしれないと ちょっと楽しみにしております。

次回は未来とリディアン学院の皆の救出劇、そして待ち構える最終決戦の流れ。
盛り上がってきましたね、このまま最終話まで突っ走って欲しいです。
今まで1話もつまらないと思った回が無いのがシンフォギアの凄いところ。
事前にかなり練り込んで作品をつくっていたのでしょうね。
未来はどうなってしまうのか?最後にもうひと盛り上がりが見れそうです!
今から楽しみですよ!!

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2012年03月03日

戦姫絶唱シンフォギア 第9話「防人の歌」感想

日常に潜む 闇と光の物語でした。
今回は翼とクリスの対比が見事に描かれていた様な気がします。
翼視点とクリス視点に沿って今回のお話を辿ると
お話の構図の妙を感じることが出来るんじゃないでしょうか?
そして「防人(さきもり)の歌」というタイトルが面白いです。
九州の防衛の為に東国から任務の為に集められた人達のことを
防人と呼んでいましたが、当然 任務にあたる九州から遠く離れた国から
召集されていますので家族や大事な人と離れ離れになるわけですね。
海の向こうに渡るというのも防人と被ります。
そして、防人の歌というと万葉集を思い出しますが
大事な人との別れを歌ったものが多く残されていたと思います。
翼とクリスにとって大事な人との別れがそれぞれにどの様な影響を
及ぼしたのか、そしてその口から紡がれる歌の意味合いをそれぞれがどの様に感じているのか?
翼は人に勇気や希望を与えるものと、クリスは人に絶望や破壊を与えるものと定義していますよね。

翼にあってクリスに無いものと言えば、奏の存在でしょうね。
翼にはいつでも心の支えとなってくれる奏の存在が感じられます。
そこには実際にいなくても、重ねた奏との想い出は翼をはためかせる原動力となっています。
クリスにも奏の様な存在が現れたら良いのですけど。
もしくは 既にクリスの前にはそのような存在が現れているのかもしれませんが…
響のことを助けてしまった、と葛藤していましたが
手を伸ばしてくれた響に心を少しづつ開いて行っているのかもしれませんね。
いつか2人が手を取り合いお互いの支えになる日が来ることを祈っています。

クリスがヴァイオリン奏者の娘ということは以前のお話での
クリス失踪が掲載された新聞の記事でも書かれていました。
新聞のかなりの紙面を割いて記事が掲載されていましたので
クリスの両親は世界的に有名な音楽家だったことが推測されます。
以前からクリスの出自について考察していましたが概ね的中していました。

また、鼻歌で歌を歌うという行為=「音楽が心から好き」という表現は
クリスが迷子の兄弟と一緒に歩いていた際に既に描かれていましたが
今回は冒頭シーンで翼が鼻歌を歌っていました。
翼は鼻歌は誰に聞かせるものでもない、とその時は定義していましたね。
その後の心境の変化は起きたのでしょうか?

「変わったのか」「変えられたのか」という印象深いセリフが繰り返し
口にされましたが、それは何によってなのか?を考えると
響であったり、奏であったり、弦十郎であったりとそれぞれが
影響を与え合い人間は変わって行くことが分かりますね。

あと、今回のノイズの親玉が金色で ゴールドライタンを思い出しました。
私の記憶にある初めて買ったアニメ系のグッズがゴールドライタンだったはず。
ライターの形から変形してゴールドライタンになる様は幼心に大きな感動を与えてくれました。
戦闘シーンにライブシーンが重なり、それぞれが自分と戦っている構図は面白かったです。
響は加速能力に新たに目覚めた様でノイズを一気に倒して行くところは格好良かったですよ。
ライブシーンもカメラワークが凄くて迫力がありました。

初めての日常回となりましたが、それぞれのキャラクターの立ち位置が
浮彫にされ 非常に興味深いお話となっていました。
そして水樹奈々さんの歌う新たな曲が2曲も披露されて豪華な内容となっていましたね。
今回も非常に面白かったです。クリスの葛藤をどの様に描いてくれるのか?
楽しみになってきました。そして、翼の海外進出にともない代わりの人材が
充てられるのか?その役割はクリス?それとも?などなど今後の展開が
気になりますね!毎週、この作品を観るのが楽しみで仕方がありません!

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2012年02月25日

戦姫絶唱シンフォギア 第8話「陽だまりに翳りなく」感想

なんで、こんなに心を動かされているのだろう?と不思議に思う程でしたよ。
貴方がいるから自分は前を向いて歩ける、というのはとても素敵な関係ですね。
今回は特に「友達」、「背中を預けることが出来る関係」というキーワードを
基に物語が展開されていた様に思います。
では「友達」という部分から見て行きますと
「友」という字を見るとナと又の組合せで出来ています。
ナも又も「手」を表すので2人が手を合わせている状態を示しているのですね。
意外にあっさりと未来と響は仲直りしましたが、私としては良かったと思います、
未来と響のギクシャクした関係を見せられるよりも早く仲直りした姿を見たかったですから。
川原では響の上に未来が乗っかり 又(また)と又を合わせてしまっている様にも思えましたが、
きっと気のせいでしょう。
また、背中を預けることが出来る関係というのは、響・未来・翼の間で形成されてきました。
この輪に クリスが入るとより面白くなる気もしますね。
そんな事を考えている内に リトルバスターズのOP曲の歌詞をちょっと思い出しちゃいました。
更に「陽だまりに翳(かげ)りなく」というタイトルは今回の内容にピッタリで感心しちゃいましたよ。

孤児となってしまったクリスですが、幼年時代の服装を見る限りでは
両親から大事に育てられたのでしょうし、それなりに裕福な家庭環境だったことが推測されます。
それがいきなり孤児となってしまい、それからは他人や大人の事が信じられなくなった
落差はかなり激しいものだったでしょうね。
また、たいした労働力にもならないであろう 力の無い幼い女の子がどの様なことをさせられ 
対価としての生を得られたのか、想像するだけでも悲しくなってきます。
しかし、そんな絶望的な環境の中でクリスはしっかりと生き、さらには戦争の火種を無くしたいという
想いを持ち続けていました、その精神力と想いの強さは凄いものがありますね。
クリスの抱えた孤独を、今まで数話に渡りじっくりと描いてきたからこそ
今回のエピソードがより一層 光輝き見る事が出来ました。
そして、ノイズ発生は自分がその原因の一端となっていると自責をしていましたが
クリスの戦争の火種を無くしたいという想いと反対の出来事になってしまったのは
相当に悔しく惨めに思ってしまったことでしょう。
初めての友達、未来が今後 クリスの心を癒してくれることを期待したいです。
ちょっと話が逸れますが、クリスの放つ技の名前はロックバンドから取られている様にも
思えます。例えばMEGA DETH PARTYは そのままメガデスというバンド、
NIRVANA GEDONもそのままニルヴァーナというバンド、
BILLION MAIDENはアイアンメイデンをもじっている様に思います。

今回は各キャラの掘り下げと戦闘シーン、どちらも大いに楽しめました。
いつもの様に次回へのヒキという部分が余り無かった様に感じたのは
次回から物語が大きく動き出すことの前兆だと思いますので
来週の放送がどうなるのか、今から楽しみで仕方がありません。
いやー、今回も面白かったなぁー。

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2012年02月18日

戦姫絶唱シンフォギア 第7話「撃ちてし止まぬ運命のもとに」 感想

力の代償は大きく付きそうですね。
聖遺物との身体融合により力をより引き出せるようになった響。
しかし、言葉を裏返せば人間という存在から離れて行ってしまっているという事。
後戻りは出来ないということになった様ですが、響の覚悟はいかに。

未来と響のすれ違いが見ていて辛いものがありました。
隠し事は無しだよッ!とプンプンの未来でしたが過剰に反応している様にも
思えます、きっと自分も隠し事をしているのかもしれませんね。
自分に対して怒っている様にも思えたのは私だけでしょうか?
きっと、根が純粋過ぎる程 純粋な性格なのかもしれません。
これ以上響の友達でいられないと涙を流していたのは何故なのでしょう。
未来にも何か隠している事情があると思えますが、それは一体何なのか?
第1話の冒頭部を振り返ると、墓参りするくらいには響のことを想っている状態に
関係が修復するのでしょうけど、一波乱ありそうで、ちょっとワクワクしております。

未来もシンフォギア奏者になるということにならないのかな?
(奏者なのか?装者なのか?どちらの漢字が正しいのか分かりませんが)
はたまた、響の監視役という役割を誰かから命じられていたのかもと穿って見てしまいます。

クリスが可愛く思えて来ました、この子も根は良い子なのですよね。
迷子の兄弟の手を引いて父親を一緒に探したりと、自分自身が失踪ということで
南米内線に巻き込まれていた過去も影響していそうですね。
クリス失踪の新聞記事にはヴァイオリン奏者とか書かれていた様にも見えましたが
気のせいかな?
歌は嫌いと言いながら、鼻歌を歌ってしまうクリスが可愛いです。
フィーネに対してのクリスの表情も可愛い。
辛い過去を持っている様なので、今後は幸せに是非ともなって欲しいな。
自分が戦う信条も応援したくなる内容です。

イチイバルという新たな聖遺物が登場しましたが、銃というのが面白い。
魔弓という位置付ですが現代兵器化して具現化したのかなぁ。
ネフシュタンにしてもそうですが、クリスが装着した際とフィーネが装着した際では
色も形も変わっていましたよね。
つまり、同じ聖遺物でも奏者によってその能力をどこまで引き出せるか?が変動する
のでしょう。
今回、クリスは一度ネフシュタンを脱ぎ、新たにイチイバルを身にしていましたが
 聖遺物を体内に取り込んだ場合は一度外装としての聖遺物を取り外す必要が無く
新たに手にした聖遺物を発動することが出来る様です。
響のガンクニール(体内)・・・デュランダル
フィーネ ???(体内)・・・ソロモンの杖・ネフシュタンの鎧
風鳴弦十郎???(体内)←弦十郎は聖遺物の力では無く単純に化け物級の力を
持ち合わせている可能性もありますけど。

色々と毎回新しい用語も出てきたりと物語が更に深く、面白くなってきました。
今後の展開が楽しみですね! 今回も前半のバトル、後半の心情描写のメリハリも良く
大いに楽しむことが出来ました! いやー、シンフォギア最高です♪

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2012年02月11日

戦姫絶唱シンフォギア 第6話「兆しの行方は」感想

なんで泣いてるの?オレ・・・。
なんかグッと来ちゃったんだ、ハッとしてグッときちゃったんだよ。
碧ちゃんの新しい歌も聞けて大満足であります!

お腹が空いているとロクな事を考えられないというのはある意味真実かもしれません。
マズローの欲求段階説からも分かる様に 生理的な欲求が満たされていないと
自我の欲求を満たすことは難しいのでしょうね。
お好み焼き屋さんのおばちゃんの一言が少女の心を軽くするというのは
素敵ですね、こういう触れ合いは良いなーと心から思いますよ。

アメリカ政府の要求が通り易くなったということは、今後どのようなことになるのか?
想像しやすい展開ですね、これは ますます盛り上がってきたぞ!
小さな世界から徐々に枠を拡げていく展開は過去の名作でも良く見られますが、
最後には宇宙の敵と戦うとかになるかもしれないと今から胸が熱くなってきています。
もしかしたら時空や概念さえ超越して聖遺物の持ち主などと戦う展開になるのでは?と
思ったりもしれいます。「ちょ、何オレの剣とか槍とか勝手に使っちゃってくれてんの?」
「嫌です、返しません!ノイズと戦うのに必要なんです」「なんだとー!返せー」で
神様たちと大バトルという壮大なストーリーになったら面白いかも、と妄想、妄想。

さて、冗談はここらへんにしまして、今回は揺れ動く女性の心が丁寧に描かれていた気がします。
離れる心と近づく心、響と翼の距離が縮まり、響と未来の距離が離れましたが
最後の場面で未来はどの様に感じたのでしょうか?
家庭では仕事のことを一切話さない響と何も話してくれない夫が心配な若妻の未来、
同僚である翼と一緒にいる所を見掛けて 浮気と勘違いし傷心という 様にも思えます。
しかし、響は今日もお仕事を頑張っていました。
素直に自分は何かの運命に後押しされて生かされているんだという天命を胸にし
救いたい、誰かの役に立ちたいという気持ちで懸命に努力しています。
響を見ていると、凄く応援したくなるんですよ。こういう主人公って良いですよね。

そして、クリスに襲われ 未来の頭上に車が落ちてきたときに
きっとほんの一瞬 響は迷ったと思うんですよね、ずっと心配をかけまいとシンフォギアのことは
未来には黙っていたのですからね。他に未来を助ける方法は無いかと思ったと思うんです。
しかし、響は大切な親友を救おうと決意しました。
目の前で変身をし、未来を救ったのです。このシーン良かったなぁー。
そして、鎧の少女クリスへ話し合おうと言う響でしたが、結局はこぶしで語り合おうぜ!という
アツイ展開に!! 響の天性に嫉妬するクリスというのもお話に深みが増した様で面白い。
こういうコンプレックスや葛藤が物語には必要ですよね。

第6話目で更にグンと加速して面白くなってきたシンフォギア。
クリスはどうなったのか?未来の心境は?翼の活躍は今後見られるのか? 気になります。
ますますこの作品から目が離せなくなりました。
今回もとても楽しませてもらいました、面白かったです!!

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2012年02月04日

戦姫絶唱シンフォギア 第5話「なお昏き深淵の底から」感想

うわわぁー、盛り上がってきたー!もう、面白くて堪りません。
毎回期待値以上の展開を我々に示してくれるこの作品、本当に
良い意味で裏切られます。
特に後半の恐怖のドラテク、櫻井博士の力、デュランダルでの覚醒の
流れは息をつく間もないスピード感で非常にドキドキしました。

また、今回は作品の世界観が拡がった様な気がしました。
まず、物理的な部分では 今まで描かれていたのは主に
基地、学校、一部の街、寮でしたが 新たに拷問部屋や
国会議事堂、などが登場してきました。お話のスケールが拡がってきた印象です。
心理的な部分に関しては後程触れることにします。

今回感じたのは「痛み」によって繋がっている関係、というのは
ネフシュタンの少女 雪音クリスとそのご主人様(?)
だけではありませんよね。物理的な痛みだけではなく、心の痛みによって
繋がっている翼・奏、響・未来もある意味においてはそうだと言えるかもしれません。
奏を失ってしまった+自責の心の痛みを抱える翼が 奏に癒しを施されようとするも
それに対して反発する姿は お互いに抱えた痛みが2人を繋ぐ架け橋とでも
思える様な気もします。
また「真面目が過ぎて、ポッキリいってしまう」というのは、
ちょっと気を付けなければと思った言葉でした。
響・未来に関しても秘密を抱えていて打ち明けてくれないというチクリとした
心の痛みがありますよね。

そういえば、クリスに電気ショックを与えていた女性は恐らく櫻井博士だと思いました。
櫻井博士は口紅を下唇だけに塗っているのですが、あの女性も同様に
下唇だけに口紅を塗っていましたし。声も櫻井博士と同じ人物の様に聞こえました。
新たに「ソロモンの杖」という聖遺物も手中にあることが分かりましたし
櫻井博士がラスボスか、それに近い人物である確率が非常に高いと思われます。
デュランダルの強奪に関しては櫻井博士が指示していたのでしょうね。
ハードケースの隅に付いた血の跡などヒントめいたものが提示されました。
今回 敵役のしっぽがチラチラと見えてきた訳ですが
大元となる敵側の本当の狙いがまだ良く分かりません。
そもそも、「敵」側という表現が正しいのかすらまだハッキリしませんね。
今後、明らかになっていくのでしょうが、どの様な思惑が働いているのか?
裏の顔・表の顔と2面性のある人物が多く登場していきそうです。
オセロの様に黒と白がひっくり返ったりするのを今後も見る事が出来るのを
楽しみにしています。意外な人物が意外な側面を持つというのは面白いです。

風鳴の戦闘力、櫻井博士の不思議なバリアの様な力、一体どうなっているのでしょう?
この2名も実は聖遺物を体内に宿しているんじゃないだろうか?
今回風鳴家での修行の際に 変身の発動キーとなる詠唱無しで響は
馬鹿力を発揮出来ていましたから訓練すると
変身しなくてもある程度の力を使いこなせるんでしょうね。
聖遺物の力を手に入れるということは、どんどん人ならざるものに
なるということなのかもしれません。その先にあるものはどんな世界なのでしょうか?

あと、今回 響の歌が少し上手くなっていた様な気がするのは
私だけでしょうか?ほんの少し上手になっていた様な・・・
気のせいかもしれませんけどw
戦い方もだいぶこなれてきた気がします、敵の攻撃の隙間を縫って
動く響が格好良かったですよ。 今後のお話がどうなるのか?気になりますね。
今回もとても面白かったです!!

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2012年01月28日

戦姫絶唱シンフォギア 第4話 「落涙」感想

前回の感想で、この作品は恐らく「ヒーローズストーリー」に
沿って展開されるだろう、と書きましたが正にその通りの展開でした。
しかし、私は もう少し段階をゆっくり踏んで物語を
展開していくのだろうと考えていましたが、既に第4話で
7ステップの4ステップ目まで来ています。
(何を言っているか分からない方はお手数ですが、
第3話感想をお読み頂ければ幸いです)
残りの話数を考えると、あと数話後に盛り上がりのピークを持ってきて
更にもう1度か2度盛り上がりのピークを提示してくれると思われます。
6話・9話・12話位にギアチェンジを仕掛けてくることを予想します。
それだけ見せ場を用意していると思われるので、最後まで見続けたいと
思っていますよ。(何も言われなくても見続けますけどねw)

今回はサービスショットが結構あり、視覚的にも興奮させられるものがありました。
前回の続きとしてNLP(神経言語プログラミング)の観点から分析すると
人間は「VAK」という3つの感覚の内どれかが優位に働き物事を受け取っています。
Vは視覚(Visual)、Aは聴覚(Auditory)、Kは触覚(Kinestic)の頭文字です。
人により視覚にまつわる表現をした方がすんなり受け入れやすい人もいれば
聴覚に関する表現を使った方が受け入れやすい人もいます。
例えば「〜に見える」「〜の様に聞こえる」「〜の様に感じる」と
同じ様なことを表現する際にも相手の優位な感覚に合わせた表現をする方が
伝わり易いのですね。
では、万人に受け入れやすくするためにはこのVAKをフル活用すれば良いのです。
見た目の迫力、音・曲の良さ、痛さや柔らかな感覚を想起させる表現という具合に
第3話は特にVAKの3点が揃って提示された様に思いました。
こんな風に 物語を分析してみるのも面白いかもしれません。

さて、今回は 翼・響の2名が共に自分の力の及ばなさを痛感しているのが見ていて
痛々しかったです。
口や目から流す血の鮮やかな赤、力を手に入れようともがき吐血した血の赤が
画面を覆うのが凄かったです。
また、最後の修行のシーンで流れた歌が良かったですね。
なんだか、たどたどしいけど一生懸命に強くなろうと素直に努力しているのが
伝わって来ますね、ブルースリーばりの「アチョー」という声が聞こえてきそうです。
(と、私もVAKを意識して書いてみました)

そんなわけで、今回もとても面白かったなー。
次回、特訓の成果は出るのでしょうか?成長した響の姿を見てみたいですね。
歌が凄く上手くなっていたらどうしようと、今からドキドキですよ。

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posted by もっち- at 15:55 | Comment(0) | TrackBack(24) | 戦姫絶唱シンフォギア感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月21日

戦姫絶唱シンフォギア 第3話 「夜にすれ違う」 感想

今回はシンフォギアをNLP(神経言語プログラミング)の観点から
解き明かしていこうと思います。
NLPとは、近頃 ビジネスのシーンなどでも活用されている心理学の一種です。
オバマ大統領のスピーチは このNLPに沿って展開されているというのは有名な話であります。
(聴衆を熱狂させたオバマ氏のスピーチを NLPの観点から解説した本も実際に書店に並んでいます)
そこで 今回は「何故、シンフォギアが我々の心を動かすのか?」
物語の中の事例とNLPとの関連性を述べつつ 迫って行けたらと思います。

まずシンフォギアは「ガングニール」や「デュランダル」から分かる様に
数々の神話や物語を絡ませている様ですが、神話の物語展開を分析していくと
ある一定の法則が見えてくると聞いたことがあります。
それはNLPでは「ヒーローズジャーニー」と呼ばれるもので
そのパターンとは、物語の主人公が「Calling(天命)」を受けて、
「Commitment(決意)」して旅が始まって行きます。
旅の途中で「Threshold(限界点)」に突き当たり、「Guardians(指導者)」と出会って成長を始める。
そして、「Demon(怪物)」との戦いを経て、「Transformation(変容)」して、
「Complete the task(試練の終了)」となり成長するというもの。
所謂、王道パターンというやつですが、これは人間の人生も同じ様な順番で進むことが多いから
共感が出来るのでしょうね。人は自分の経験を通して物事を認識しますから。
第3話の段階では 前述したヒーローズジャーニーの順番でいくと
立花響が「Commitment(決意)」し、旅が始まったばかりという所です。
今後訪れるのは己の力の限界の認識が予想されますが どうなるのでしょうね。
このヒーローズジャーニーは、成長の段階を踏まえている為に現段階で自分がどの立ち位置に
いるのかを当てはめていけば自分に必要なものが分かります。
例えば自分がもう限界だ、駄目だ、という時必要なものは次の段階の指導者やメンターだと
いう具合ですね。この繰り返しで人は成長していくのでしょう。
ということで、まずはシンフォギアと「ヒーローズストーリー」の関連性のご紹介でした。

続きまして、響や翼が戦う際の曲がかかると「キター!」と気持ちが高揚しますが
何故なのでしょうか? 恐らく曲が感情の「アンカー」となっているのでしょうね。
特定の感情と物事を結びつけることを「アンカリング」と言います。
アンカリングする際の要件として、強い感情体験であること、タイミングがピークの前であること
、刺激が独特でユニークなこと、明確で正確に繰り返すことが可能なことが挙げられますが 
戦闘変身の際の曲は 正にこの条件が全て整っていますね。
逆に言えば特定の感情を引き出したいときには、特定の動作や曲を聞く、単語と結びつける
などすれば良い訳です。
そんなわけで シンフォギアと「アンカリング」の関連性のご紹介でした。
その他にも「ミルトンモデル」とシンフォギアの関連性なども面白いかと思いましたが
長くなるのでこの辺で。
響が字が汚いと先生に言われた際の「ヒエロなんとか」とは「ヒエログリフ」のことでしょうね。
こんな風に思わせぶりの単語がちょくちょく挟まれるのが面白いです。

今回は初めて響の変身バンクが描かれましたが、翼の時と同様
背景に思わせぶりな文字が描かれています。
第1話の感想の際にもronzell、fine、babel、edenal、ziggurat、croitzal、
gatrandis 、cmnstolronzen などの文字が見てとれると書きましたが
一体どんな意味があるのでしょうね。
Elements Gardenの曲の中に上松範康氏が作詞・作曲した「KAMUY」という曲があるのですが
歌詞にKuraizis Zaruzis Towaizisなどという単語が出てきます。不思議な響きを持つ単語ですね。
変身バンクの文字と 共通点がもしかしたらあるかもしれません。

さて、素晴らしい内容の第3話でした。よくアニメは3話まで観てから判断しろ、などと言いますが
この作品は第1話目から ガツン!とくる内容で一気に引き込まれました。
いやぁー、こんなに次回の放送が楽しみなアニメ作品は久々かもしれません。シンフォギア最高です!

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posted by もっち- at 09:25 | Comment(2) | TrackBack(27) | 戦姫絶唱シンフォギア感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月07日

戦姫絶唱シンフォギア 第1話 「覚醒の鼓動」感想

「f」強く。強く生きろ。
響の胸の傷痕はフォルテのカタチ。
一人の少女の胸に抱いた生きたいという強い意思「f フォルテ」が
他者の想いと重なり より強い「ff フォルテッシモ」となることを期待したい。
いやー、面白い。第1話として最高の出だしを踏み切った印象を受けた。
1話を3回連続で見返すなんて いつ以来のことだろう?
作り手の何かしてやろう、見せてやろうという意気込みが画面からビンビン伝わってくる。

歌を物語の主軸に持ってくる作品をあげよ、と問われたらいくつかの作品が頭に
よぎるが この作品はその作品達のパターンから形式上は大きく離れている。
勿論、作品が伝えたいメッセージ性の部分では重なるところはあるだろうが
シンフォギアには よりリアルな体験として我々に迫ってくる印象を覚えるのだ。

冒頭から主人公である響が死亡する未来が約束されており 
墓参りに親友が訪れるという衝撃的な幕開けには度肝を抜かされた。
生きたくても この主人公の運命が待ち受けているのは「死」なのだ。
何というリアル、超常的な能力を持とうとも限界がある。
それでも 死の間際まで懸命に生きるという選択を自ら選んだ響には
グングニルの力が宿った。グングニルとは北欧神話に出てくる神 
オーディーンの持つ神槍のことである、もしかしたら 本作は北欧神話と絡めて
物語を展開していくつもりなのかもしれない。
少女が覚醒状態へ移行する際に呪文のような言葉を詠唱していた。
上松範康氏が「シンフォギアのちょっとだけ裏話。
各ヒロイン達が変身する時とかに、古の言葉で歌を歌いますが、
あの歌達はすべて繋げると……ッ!」とツイッターで呟いていたが 
古の言葉とは一体なんなのだろうか?
古ノルド語・古エッダなどが連想されるが第1話の時点で決めつけるのはまだ早すぎる気もする。
どうやら制作陣の粋な計らいとして、考察や予想の余地を散りばめてくれたようだ、一例をあげると
赤髪のツヴァイウィングが変身した際に画面に流れていた文字。
きっと何か秘密があると思う、因みにronzell、fine、babel、edenal、ziggurat、croitzal
gatrandis 、cmnstolronzen などという文字が見て取れた様に思う。

ノイズの正体は一体何なのか、観客の一人が「ノイズだ!」と一目で認識していたので
比較的ノイズとは 良く出るモンスター(?)なのであろう。
軍隊がミサイルなどの物理攻撃を加えていた所を見ると、通常兵器での攻撃が効かないというデータが
まだ無い、もしくは少ない状態だということが推測される。
(更に言えば 作劇上の演出で ノイズを倒せるのは特別な少女だけなのだ、
と視聴者に認識させる必要があったのかもしれないが)
響が世界災厄とノイズの事を表現していたが あの様なモンスターが発生した原因は何なのか。
聖遺物に対するエネルギーらしきものの注入の目的は、ノイズの発生条件は、など
気になる設定が多く いつその謎が明かされるのかと続きが気になる作品だ。
人間が容易に ノイズに取り込まれ、突き刺され墨状になり消えてしまう世界において
生きたいと願った少女がどの様に死んでいくのか、その生き様と死に様に注目したい。

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posted by もっち- at 16:44 | Comment(0) | TrackBack(34) | 戦姫絶唱シンフォギア感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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