そして ころねにもう逢えないと思うと更に泣けた。
男が女を守り、女も男を守る、そこに生まれるストーリーに
感動しました。
スハラ神との戦いはDNAとの戦い、スハラ神は人体の様だなと
思いましたよ。白血球があの巫女集団なのかなとも思ったりも
しました。神は人であり人は神であったというオチなのかな?
女性を守りたい、という気持ちは男のDNAに刻まれているの
でしょうかね。
最終回も突っ込み所は満載でしたが そんな些細な事は良い。
自分の心がどう感じたか?それが大事なことなんだと思います。
やはり 最終話にこの熱い戦いを持ってくるために
スタッフの方達は 頑張ってくれていたんですね。
いやはや、スーパーヒロシ君との会話にまず泣いた。
提供の入れ方が不味いことになっていましたが 御愛嬌ですね。
空気読めない2人の戦いらしくて逆にナイス!とも思っちゃいました。
ヒロシは何だかんだ言っても阿九斗が大好き、その気持ちも阿九斗は
受けとめていた、ブレイブのマスクから流れる涙に貰い泣きです。
男と男の熱い友情も良いですね。
そして男とドラゴンの熱い友情も素敵でした。
ピーターハウゼン、カッコいいですね。阿九斗と共に戦う姿は
阿吽の呼吸と言いますか、みなまで言うな、と申しましょうか
俺の背中はお前に預けたみたいな信頼関係が画面からヒシヒシと
伝わってまいりました。
ピーターハウゼン、どこかで生きていてくれたら良いなー。
そして我らがころねちゃんは自分の意志で自分の居場所を
決めたみたいですね。これからも阿九斗を支えていってくれたらな
なんて思いましたよ。服部さんのおばあさんにお礼とか
言っていましたが あのおばあさんは何を裏で動いていたのかな。
そして服部さんも 自分の居場所を自分で決めましたね。
最後まで素直になりきれない様でいて気持ちはバレバレなのが
また可愛いです。
このアニメには視聴前には正直あまり期待はして
いませんでしたが 途中神回が何回かありましたね。
ころねが居て良かった、ころねの魅力にメロメロでございました。
ころねが居なかったらこのアニメに対する私の気持ちは
かなり変わっていたかもしれません。
今まで感想を読んで頂いた皆さん、ありがとうございました!
スタッフの皆さま 素晴らしい作品をありがとうございました。
特に 悠木碧さんの今後の活躍が楽しみで仕方がありません。
ころねちゃーん、「はい、呼びましたか」なんて 2期はないのかな?
いつも応援ありがとうございます♪
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