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2010年06月01日

閃光のナイトレイド 第9話「新しき京」感想

今回は とても面白く観ることが出来ました。
葵と雪菜それぞれの視点でのパート分けで物語は進行します。
葵と静音、雪菜と高千穂薫、それぞれ未来が見れると
思われる人物+桜井機関に所属する人物という
対になる構造をしていますね。
新しき今日という日をつくる為にそれぞれの
登場人物が葛藤する姿が良かったです。

■葵パートについて
葵についてですが 愛する一人の女性の為に無茶な行動を
してしまいますが 何だか格好良いですね。
明るい平和な未来を望む、という
自分の理想の為に行っている事なのかもしれません。
それが国家レベルなのか個人レベルなのかは
人それぞれですね。
そしてその理想を叶える手段も各人によって違うことが
この物語の登場人物を見ていると分かります。
葵は 身近な理想を実現させようと
行動しています、その姿はとても人間味があり
共感を覚えるところなんですね。
理想は人間それぞれによって違うものですが
身近な人物と自分が幸せに生きる、
それが詰まるところ 殆どの人物の理想とするところ
なのかもしれません。
この時代では中々口にし辛い事なのかもしれませんけどね。
目に見えない大勢の人物・国家よりも 一人の愛する女性を
優先させる、というのは理解が出来る気がします。
大志に燃えて邁進するというのも良いですけど 
こういう人間臭い人物にも好感が持てますよ。
そして 静音がどこかに去ってしまうのが寂しいです。
静音の中にも葛藤があったんでしょうね。
しかし 預言者として国を導く?ために彼女は
出て行ってしまいました。
綿毛が風に吹かれて漂う風景が印象的でしたよね。
その綿毛が その国の人々ならば 静音はその風の行方を
見守り導く役割があるのかもしれませんね。


■雪菜パートについて

ちゅうかなぱいぱい娘が再登場しました。
上海から逃げてきたんですね、自分の住む処を
追われても必死で商売を続けるその姿に感動しました。
日本人を嫌うというのは分かります、しかし
自分に食べ物をおごってくれた人は別。
生きるのに必死で 国家がどうとか未来がどうとかは
考えられないというのが上手く表現されていたな、と
感じました。
自分が満たされていなければ、他人の事、ましてや
国家のことなんて考えが及ばないのかもしれませんね。
一握りの聖人めいた人は別としてですが・・・

高千穂兄さんの望みは何なんでしょうか?
やはり日本の未来なんでしょうかね。
雪菜に見せたあの光景は 原爆だと思いますが
それが何を意味するのかがイマイチ分かりませんでした。
雪菜は今回も可愛いなー。
あの服装も結構好みなんですよね。
しかし、お兄さんがいきなり登場で驚きましたよ。
もっとドラマチックな邂逅を期待していたんですけど、あれー?
こんなにあっさりとは、雪菜も驚いていましたが、私も驚きましたよ。
そして兄さんに大人ぶる雪菜がまた可愛いですねー。
「もう雪菜は大人だもん、ぷん! コーヒーだって飲めるもん。
だっ、だから おにいちゃんがいなくても寂しくないんだからね、
ちょと何ニヤニヤしてんの。ちら
えっ、手を触れって・・・何考えてんのよ。しっ、仕方ないわね///」
なんて脳内変換して見ると結構面白かったりして。
そして 雪菜の声が何気に好きです、上手過ぎずに下手過ぎずで
本当に実在している人物なんじゃないかと錯覚を起こします。
史実にある程度沿った内容であるこの作品のヒロインに
この声優さんを起用したのは私は正解だったんじゃないかな、と
思っております。
雪菜目当てに このアニメを見ている私がいます。
雪菜が出ない回は かなりテンションが落ち込みますね。

次回も雪菜が活躍してくれることを祈りたいと思います。

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2010年05月18日

閃光のナイトレイド 第7話「事変」感想

今週も良く分からないお話でしたが、頑張って出来るだけ
理解していければと思います。
特別編の予言を先に観た方が良かったのかなー。

遂にメインキャラ不在のまま今回お話が終わってしまいましたが
余り違和感が無いのがこのアニメの不思議な所です。
逆に面白かった気がするのは、私だけでしょうか?
歴史的なお話は他のブログさんを見て勉強させて頂くとして
私なりに印象に残った場面について触れて行きたいと思います。

新聞記者が別の意見も聞いてみようと言い出した所は
少し感心しました。
恐らくこの時代の記者は自国にとってどうなのか、自国からの
見方しか記事にすることは難しいことだと思うのですが
あえて 他の見方で物事を見るというのは何だか嬉しかった。
球体のものを見る時、一側面からだけだと丸い円にしか見えませんが
色々な方向からみるとこれはもしかしたら球の形をしているのでは
ないかと思えます、奥行きが出ますよね。
これは汽車の中での出会いにより、そんな考えがあの記者さんに
浮かんだのかな。

また 箸を倒す場面についてですが これって微妙に
自分の気持ちが現れて 倒す方向を決めてしまいますよね。
中止と出たのが中々興味深かったです。
満州事変は高校生の時に授業で習ったと思うのですが
さっぱりと忘れてしまいました。いけませんね。

予言者についてですが あの様な人物は本当に実在するのかも
しれませんね、いや実在して欲しい気がします。
車の窓に顔を近づけてくるシーンには、本当に驚きました。
凄く怖かった、怖いの苦手。生きている人間だと余計怖い。
以前、駅で重たい荷物を転がしていたのでエレベーターに
乗ってホームに上がろうとしたときのことなのですが
エレベーターの扉に若い女の人が突然顔を押し付けてきて
何やら不思議言語で叫ばれたときは心臓が止まるかと
思いました。私はそのまま上へと上がって行ったので
その顔が徐々にフェードアウトして何とか生き永らえたのですけど
もしかして階段で昇ってきたらどうしようと思い
思い切りダッシュ!、で改札を走り抜けて逃げました。
私の身体にBボタンがついているんじゃないかと思わんばかりの
惚れ惚れするほどの逃走でしたね。

おおっ、石原莞爾 来たー!と楽しめるようになれたら
このアニメはとても面白いものになるんだろうと想像しました。
もっと勉強しないといけませんねー。

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2010年05月11日

閃光のナイトレイド 第6話「乱階の夜」感想

三木って哲学家の三木清のことですよね。
以前、どこかの感想で書いたと思うんですけど
この人の書いた「人生論ノート」は一読の価値があると思います。
いまだに難しくてよく解っていませんけど。
何だか感じ入る言葉がこの本には散りばめられています。
とか書いて三木清と違っていたらすみません、歴史には
疎いものですから。今回のは彼が唱えた東亜共同体論のことかな?
語学に堪能な三木清さん。

さて、今回は大変面白く感じました。今までで一番良かったんじゃ。
最初に歴史的背景を少しですが 語ってくれたことは嬉しいです。
そして 日傘をさした美人さん登場。
前回の感想で書いた歴史背景を語って欲しい、美人さんをもっと、の
不満点を見事に払拭させてくれました。
それでも 歴史的背景はあまり把握出来ていませんけどね。

今回のお話で、なんだか物語が動き始めた気がしますね。
雪菜が会合が行われていた場所に入ってきた時、
えっ?廊下で会わなかった?と思ってしまったのは私だけでしょうか
それとも仕切られた部屋を通らないとこの会合の部屋に
入れないのかな?そんな造りは建物としてオカシイ気もしますけど。
なんというすれ違い人生、逢わせてあげようよー。

高千穂勲の理想とするモノとは一体何なんでしょうか?
気になります。そして日傘の女性は一体ダレ?
能力者は一体何人いるんだろう?
今回の門番はパッと見、真・女神転生の葛葉ライドウの様でした。
あれ?あんたどこかで・・・と思ってしまいましたよ。
これも伏線?悪魔合体なのか、そうなのか。
あー、色んな事が気になる。

面白くなってきました、次回からの展開が気になりますよー。
乱階の名に相応しい内容だったと思います。

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2010年05月04日

閃光のナイトレイド 第5話「夏の陰画」感想

今回は雪菜が出てこなくて寂しい限り、このアニメには
もっと魅力的な女性キャラが欲しいと感じる今日この頃、
みなさん いかがお過ごしですかGW。いや風蘭がいるか?
雪菜を見るとイベント時、音響でお世話になっている
協力会社さんの○○さんをいつも思い出す、雰囲気と顔立ちが
似ているんですよね。

それはさておき 結局、西尾は何がしたかったんだろう?
歴史背景を知っていれば もしかしたら事情が
分かるのかもしれませんが 私にはさっぱりでございました。
なんだか このアニメって史実を知っていることを前提に
展開している気がして 私はちょっと置いてきぼり感を感じてしまう
のですが、みなさんはどうなのでしょう。
西尾の最期は共同浴場?での射殺。
私はスパイにはなれないと感じた最期でした。
常に気を張っていないと命が危険に晒されるなんて
いつも気が緩みっぱなしの私には到底耐えられません。
スパイになった30分後には死んでいそうです。
西尾の足にあった傷、葛が西尾に固執する理由が分かった気が
します。視聴者に もう少し西尾に感情移入をさせてから
この演出をしたら もっと感動的だったんじゃないのかな。
蛍や蝉、雨の演出も考えれば それはそれで感慨深いのですが
もう少し視聴者に丁寧にして欲しい気もします。

サブタイトルを影画と書かずに陰画としたのは
何か意味がありそうですね「いんが」とも読ませようとしたのかな。
因果応報、西尾は自分の身体を傷つけてまで何を望んだのか。
愛玲のことを西尾は覚えていました。
おそらく葛のことも西尾は覚えていたのでしょう。
手を差し伸べてくれる人間を振りほどいてまで、
西尾は何を望んだろう。愛玲に夏の様な人物と評されていましたね。
西尾は夏の日差しの様な強い野望があったのかな。
太陽の様な強い光は濃い陰をつくります。
成功をするということは光があたることですよね。
ということは 成功すればするほど影が濃くなっていく。
閃光が起きれば night(夜・闇)がraidする(不意に襲い掛かる)
栄光の光と影という意味がタイトルなのかな。

そしてここからが大事なのですけど
その影の噴出、RAIDに対抗する手段をご紹介したいと
思います。(これはある方から聞いたことの受け売りですが)
その方法は3つあります。

その1、完璧を目指さない、不完全・曖昧さの許容
ちょっと不満がちょうど良い、世の中には完璧なものは
ないと考えて気楽に過ごす。どこかに逃げ道を残しておく。

その2、家族を大事にする
家族は鏡、自分を写しだす。自分の影は家族が写しだす。
その影を見てどんな学びが出来るかを自問する。

その3、稼いだお金、地位などを有効活用すること
社会に還元して影を薄くする。偽善でお金を寄付する位なら
自分が貢献できる分野で私財を投入して社会貢献をする。

久しぶりに自己啓発めいた記事にしてみました。
こういう記事は受けが悪いので最近自重気味だったのですが
少しでも何か感じて頂ければ幸いです。

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2010年04月14日

閃光のナイトレイド 第2話「回想のロンド」 感想

正直良く分からない、ごめんなさい というのが最初に感じた感想。
回想シーンが多く、察せよこれ位、と突き放された気もしました。
人物に対する掘り下げが出来ていない状態、まだ人物の背後関係が
見えていない状態で これをやられると少しキツイものがあるなぁ。

しかし 雪菜とクライネフに関しては今回とても魅力を感じました。
雪菜についてですが 兄がキーマンになるのであろうことは想像が
付きますが その兄が一体どんな人物なのだろうと思った途端に
消えていた、もっと兄についての描写が欲しいかな。
これは今後徐々にどの様な人物かが描かれていくのだろうか?
少し楽しみですね。
また 雪菜はコンパクトを顔に近づけて能力を使っていたので
あれが能力を増大させるブースターなのかなと一瞬思った。
そして 水仙の花の匂いを嗅いで倒れた父の手を握る雪菜。
匂いがスターターとなって能力が発動するのだろうか?
なら 匂い袋などを使った方が 隠密行動には良い気が
したんですけど あの派手な服と良い最初から隠れるつもりは
なかったのかもしれないと感じました。
それで良いのか、桜井機関。

またクライネフの演奏は素晴らしいと思いました。
第1話でも感じたんですけど このアニメは音楽が
凄く良いですよね、特に前回での高揚感溢れる車爆破前の曲は
個人的にお気に入りです。
アレグロはイタリア語で快活な・陽気なという意味、
正に クライネフはその様な気持ちで演奏していたんでしょうね。
胸の中の黒い霧が照明の暗転とともに鮮やかに打ち出され
自らその霧を払拭すべく演奏を続けるクライネフ。
冴え冴えと晴れ渡り聴く者の心に蝋燭の火を点す 最期のアレグロ。
能力を買われスパイになったクライネフですが
演奏家としての能力よりもその記憶力を買われてというのが
彼の音楽家としてのプライドを傷つけたでしょうね。
クラッシックの曲にアレンジを加えて楽しもうという雰囲気でも
無いように この演奏会は感じたので一体どの様な暗号を
音で表現しようとしたのか 気になるところでありますね。

そう言えば 昔読んだ企業スパイに関する本で
その能力について書かれた内容を見て驚いた記憶があります。
まさに一騎当千、凄い能力だなーと感心しました。
その中に資料を速読し その内容を一瞬で記憶するというのが
ありました。
なんだか 今回のお話を観てそれを思い出しましたよ。

折角、人より優れた能力を持つのなら その能力を他人に
良い様に使われるくらいなら 自ら指令塔となり他人を
使おうとするという気持ちは起きないのだろうか?
現在ならともかく時代背景としてそれは許されないことなのかな。
まあ 凡人の私にはその胸中を理解するには能わないのかも
しれませんね。

今後の展開に期待していきたいと思います。

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2010年04月06日

閃光のナイトレイド 第1話 「救出行」 感想

音楽が凄く良いと感じましたよ。
あと雪菜がカワイイ。この2つが特に印象に残りました。
ガツンと惹かれるものは今回の第1話には感じられませんでしたが
これから様々な想いの中 登場人物達が 翻弄・葛藤しながら
成長していく姿が 今後見れそうですね。
ジワジワと盛り上げてきてくれそうな予感がしました。

上海と言えば今 私の所属している部署と同じフロアの人間が
4名程長期で上海に出張しています。来週からはF1もあるので
更に2名増員予定。私は行ったことが無いのですが
話を聞くと住んでいる人間も、町並みも凄いところみたいですね。
車で人を轢いても轢かれた方が悪い、俺の車を傷つけやがってと
修理代を請求する、轢かれた方はそんなお金は払えないので
骨が折れていても必死で逃げるみたいです。
所得の格差が凄まじいらしく、走っている車は高級外車が結構
多いらしい、自転車で群れて走っている所に
邪魔だとばかりに突っ込んでくる高級外車、想像するだけで怖い。
宙を舞う人間を初めて見たと言っていたけど冗談でしょ、それ。
また 食堂で出された水は何か判らんものがフワフワと
浮いていたり 騙された方が悪いという人間ばかりが目に付いて
人間不信になる、と言っていましたがそんな人ばかりじゃ無いよね。
そうであって欲しい。

まあ、その話は余り今回のお話には関係が無いので
置いておくとしてお話の内容についてですが 超能力ものなのかな、
桜井機関という組織名が何だかカッコイイ。
私の大好きな戯言シリーズの玖渚機関を思い出しちゃいました。
戯言シリーズは主に4つの世界から成り立っています。
表世界・財力の世界・政治力の世界・暴力の世界。
前述の玖渚機関は政治力の世界に属しています。
今回のお話では 桜井のおっさんの腹芸が見物でした。
相容れぬ4つの世界に住む登場人物達が絡み合うお話と
単純に言えない程 素晴らしい作品です。
ちょっとだけこのお話と共通点も感じられるのかな?

背後の歴史的関係を知っているとより楽しめそうなお話ですね。
今後どうなるのか期待したいと思います。

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