これは凄い作品が来たものだ、今年の夏は期待出来そうだなー。
ロウきゅーぶも良かったけど、この作品も凄く良さそうな雰囲気が漂っていますね。
正直、前期は数作品を除き、イマイチノリ切れなかった作品ばかりでしたが
今年の夏は凄い事になりそうだ、ワクワクしてきたぞー!
久しぶりに第1話でガツンと心を掴まれた作品に続けて出逢えた気がします。
何回も繰り返し見たいと思える作品は稀有ですよね。
因みに原作は未読であります。(確かライトノベルが原作と聞きました)
さて、この作品のベースになるのは探偵物となるのでしょうか?
一概にそればかりでは、無さそうな気もしますね。
都会の中の孤独感を感じさせる、そんな印象も受けます。
過度にキャラクター同士が、ドタバタとしない、淡々と進む物語。
そこに人は確かにいて、それぞれの想いを確かに持っているが交差。
その交差を繋ぎ合わせるアリス達、本当の気持ちは失ってから伝わらない喪失感。
そんな、悲しみと閉塞感が画面を通して伝わってきました。
これは凄く好きな雰囲気です。そして、東京BABYLONを何故か思い出しました。
また、彼らは世間一般で言われるNEETでは無い気がしますね。
それぞれが特殊な技能を持ち合わせ、活動的で探偵として仕事の依頼も受けています。
NEETじゃなくてNEATの様な気がしますよ。NEATは手際の良い、最適なとかいう意味です。
アリスが基本的に部屋に引きこもり推理するのでこの2つをかけているのかな?
探偵事務所に出入りしているメンバーは自分がニートであることを誇りに思っている
ようでもあります。
氷漬けにされていた女の子の目の下の痣の様なものは一体なんだったのだろう?
今後の伏線の様な描き方をしていましたけど、何か秘密があるのでしょうか。
この様な死体をある程度見慣れているはずの警察の人がこれは何だ?と
疑う位なのですから、殴られたり泣いたりした程度のものでは無いということですよね。
ここら辺も今後触れられるか分かりませんが、楽しみにしておきたいです。
何ともやりきれない気持ちになった今回のお話ですが、BGMや演出の効果も相まって
とても水準の高いものに見せてくれたと思います。
アリスが喪服の様な黒い服を着て、ホテルで物語の真相を語った場面に流れていたBGMは
好きですね。そして、音楽といえばMr.BigがED曲を担当していたのには非常に驚きました。
携帯の着信音でまさかと思っていましたが、本当にColorado Bulldogとは…
学生時代にこの曲をギターでコピーしようとしていきなり冒頭の高速フレーズで
つまづいた苦い思い出があります。
歌詞の内容も今回のお話の内容と被る気もしますね。
これは非常に楽しみな作品となりました、早く次回の放送が見たいです!
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