孤独な日々を送っていた2人が共に手騎士の才能があるのが興味深いです。
友達の代わりなのか、友達としてなのか、悪魔と共に戦う2人。
しかし、悪魔は弱さを見せたら襲い掛かる、対して人間の友達はどうなのかな?
と、悪魔と人間を対にしつつも どこか共通する点を残しているという構図が良いですね。
心が揺らいだら襲い掛かる出雲の白狐、心揺らいでも応援してくれるしえみの緑色の悪魔ニーちゃん。
前回の料理人悪魔の際に、悪魔も気持ちが通じる場合があるという前フリが
しえみの悪魔にも当てはまった気がします。
さんちょさんで、ニーちゃんにアロエと通じたのはいつも一緒にいるからだよね。
しえみとニーちゃんは良いコンビになりそうです。
人見知りを克服するため、密かに「友達を作る!」と決心を固めるしえみ。
さっそく出雲に声をかけようとするが、ドジな性格が災いして、なかなか上手くいかない。
その後、授業で手騎士の才能を見せたしえみは、
同じく手騎士志望の出雲に友達になって欲しいと告白!
しかし、しえみを小馬鹿にする出雲は、適当にあしらって彼女をパシリにしてしまった。
そんな中、燐たちの寮で祓魔塾の合宿が行われる。(公式HPあらすじより)
まろ眉の神木出雲と友達になろうとしたしえみでしたが、神木に冷たくあしらわれてしまって
いましたね。彼女も実は幼い頃 自分の力のせいで、友達がいなく孤独な日々を送っていました。
しかし、自分がされて嫌だったことを、しえみにしてしまっていましたね。
友達だと思っていた朴さんからも、塾を去ると告げられて傷心の上
目の前の悪魔に何一つ出来ず、更には自分の使い魔に襲われる始末。
友達は自分を映し出す鏡の様なものなのですね。
何も出来ない無力な自分、今まで見下げていたしえみの活躍と神木さんのプライドは
ズタボロになってしまいました。
考えようによっては、しえみと神木が仲良くなる良いキッカケとなったのかもしれませんね。
しえみの純真な誰かを信じる心は、こんな時でも恐れることなく
友達を救う為に動いていました。火傷にはアロエか、なるほど。
最後に信じられるのは、それぞれの信念だったり気持ちになるのですね。
王道だけど、見ていて気持ちが良い。そんな展開でありました。
また、今回 エクソシストにも、種類があることに驚きました。
何か得意な分野でエキスパートになれば、エクソシストの称号が得られるのかー。
そう言えば以前、南十字男子修道院の修道士達も、それぞれ違う攻撃方法で
悪魔に対処していたのを思い出しました。
神木としえみは同じ手騎士の才能があるんですね。
しえみは使い魔と仲良くやっていけそうですが、神木は少し心配だな。
OP映像で しえみは今回出した緑色の使い魔、神木は白狐2匹を使役していましたので
何となく今回2人が出す使い魔の想像はついていたのですが、一人のエクソシストが
呼び出せる使い魔は固定なのでしょうか?
最後に手騎士の才能を見ていた教師も同じ使い魔を出していた様にも思えますし。
魔法陣の描き方によって違う使い魔を呼び出せたりしたら面白いですね。
ほんわか癒し系のしえみは手騎士というよりは 治癒系の騎士の方が才能がある気がしますけどw
メインの生徒達が、それぞれに違う分野で活躍しそうな感じですよね。
バランス良く いいパーティーが組めそうですね。
あと、今回のタイトル「友千鳥」について調べてみたら源氏物語で出てくる単語みたいです。
何だか意味深ですね。一体どんな意味なのだろう?
更に千鳥が出てくる箇所として こんな文もあるみたいですね。
「いづ方の雲路に我も迷ひなむ月の見るらむことも恥づかし」と
ひとりごちたまひて例のまどろまれぬ曉の空に千鳥いとあはれに鳴く
(紫式部『源氏物語須磨』)wikiより
いづ方の雲路という文字が字面だけですが、 今回のメインキャラ「出雲」に
通じている気がして面白く感じました。
ひとりごちた内容も今回の出雲の心境を表している様に感じます。
最後のヒキも今回良かったです、まさかあの教師が!と驚きました。
しかし、彼は一体何のためにあんな事をしたのでしょうか?
その理由が知りたいですね。
いやー、今回は非常に面白かったです。主要生徒達の個性も立ってきていますし
物語も最近 急激に良い感じになってきています。
次回が 見たいとこんなに思う作品になるとは思っていませんでした。
来週の放送が待ち遠しいですよ!
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